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本と音楽とねこと

Cassandra Wilson,Thunderbird(2006)

 繊細でいて力強いCassandra Wilsonの歌声を聴いてると、これがブルースかジャズかなんてどうでもいいことに思えてくる。いずれにジャンル分けされるにしろ、円熟した最高の作品であることはまちがいない。

これまでのブルース志向のサウンドから、打ち込みなどを取り入れた、よりコンテンポラリーな仕上がりに。エルヴィス・コステロやロス・ロボスでも知られるT・ボーン・バーネットがプロデュース。(「CDジャーナル」データベースより)

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