本と音楽とねこと

ステルス(2005)

 ストーリーがあまりに陳腐。くだらなさすぎ。見せ場は攻撃、戦闘シーンのみ。んでも、先日、TVで放映された戦国自衛隊1549よりかは、見せ場があるだけまだマシ。

ステルス
 無人ステルス戦闘機の暴走を食い止めるため3人の精鋭パイロットが立ち向かうサスペンス・アクション。監督は「ワイルド・スピード」のロブ・コーエン。出演は「メラニーは行く!」のジョシュ・ルーカス、「テキサス・チェーンソー」のジェシカ・ビール、「Ray/レイ」のジェイミー・フォックス。
 近未来のアメリカ。海軍では極秘にテロ対策プロジェクトが進められ、ベン、カーラ、ヘンリーの3人のパイロットが選抜された。彼らは最新のステルス戦闘機に乗って厳しい演習に取り組み、やがて空母へ乗艦することに。すると、3人には突然新しい仲間が加わることが告げられる。その4人目のパイロットとして姿を現わしたのは、“エディ(E.D.I.)”と呼ばれる最新鋭の人工知能を搭載した無人ステルス機だった。戸惑う3人を尻目に驚異的な能力を見せつけるエディ。だがある時、エディは突如暴走し始める…。
allcinema ONLINEより。

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