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本と音楽とねこと

The Beatles,Love(2006)

 原音を断片に分解しそれらを組み合わせるという手法には賛否両論あるけれども、今どき珍しくも何ともないアレンジの方法であるわけだし、聴いて楽しい作品であれば別にいいんでないと思う。ただ、聴いてみて、おっと思うようなサプライズはなかった。よく知った曲が新しいアレンジで聴ける、それ以上でも以下でもない。聞きながして楽しめればいい、その程度のアルバムだろう。

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