湯浅誠・河添誠編著,2008,「生きづらさ」の臨界 “溜め”のある社会へ,旬報社.（9.9.2020） 　...

雨宮処凛・佐高信,2008,貧困と愛国,毎日新聞社.（9.9.2020） 　一世代異なる雨宮さんと佐高...

橘木俊詔・広井良典,2013,脱「成長」戦略──新しい福祉国家へ,岩波書店.（9.9.2020） 　人類...

　斎藤環が「ひきこもり」の問題を世に示したのが1998年。 　それから、20年余が経過し、かつ...

　『助けてと言えない』は、リーマンショック後に失職し、窮乏化していった北九州の人々を取材して編まれている。（もとは大反響を呼んだTVドキュメンタリーである。）　生活困窮者への伴走的...

　たぶん、わたしと同じ伊藤野枝さん好きのブレイディみかこさんの影響だと思うが、伊藤野枝...

橋本治,2019,黄金夜界,中央公論新社.（9.13.2020） 　天才、橋本治の遺作。 　本作で、橋本...

アンドレ・ゴルツ（真下俊樹訳),1997,労働のメタモルフォーズ 働くことの意味を求めて──経済...

橋本治,2020,そして、みんなバカになった,河出書房新社.（9.14.2020） 　橋本治が読書嫌いだ...

小飼弾,2009,働かざるもの、飢えるべからず。──ベーシック・インカムと社会相続で作り出す「...