九州創光写真展が昨日よりOPAM(県美術館)で開催中です
写真仲間が出展されてるので行ってみました
額装とA4の2部門です
この「創光」は以前は「国画」という名称でした
加工あり・・
レタッチはもちろん
ありえない画像が入っている作品もありました
審査員の方の総評にこうあります
「とても素直で心からほれ込んで楽しんで撮っておられる作品は
どれもとても優秀でした。写真は出会いとひらめきが大切です
そのうえで、写真だからこそできることを大切に撮っていきましょう。」
こころにとめて被写体と向き合いたいと思います
今はデジタルで加工も思いのまま
空を変えたり、要らないものは消したり
ありえないものが入っていたり・・
写真??と思うものがありましたが
これもあり・・なんですね
技術があれば何でも可能な時代です
でもピントが合った元画像・アングルなどもともとの画像がなければできません
とりあえず「出会いとひらめき」で撮影してみようと思います
日曜日の公園
「よさこい」の練習風景・・先週も来ていました
シャッタースピードに迷います
遅くして手足をぶらすのか
早くして一瞬をとめるのか・・
両方撮ってみなきゃ・・かな?
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