あつ森のイベント・・・・イースターを終えたらなんか燃え尽き症候群になってしまった気する。
イベントではないが、さくらのはなびらを収集してアイテムを作らねばならぬのだが肝心のアイテムを作るレシピが手に入らない。
気力が出て来ないので早々に切り上げた。なんか、こう、目指すものが無いと・・・・むーーーーーーん( 一一)
これを落ち込みと言っていいのだろうか？
たかがでされど・・・・・
さて、本日も鍬を担いで会社の裏山へタケノコ掘りに行って参りました。
昨日が雨だったせいか金曜は探すのに苦労したタケノコがあっちこっちと顔を出していた。
これを見たら「雨上がりのタケノコの如く」と言う言葉が本当だと言う事を実感させられたよ。
ちょこん、と顔を出してるくらいなら可愛げもあるが多分として掘り起こせば３０センチはありそうなくらいの物が本当にあっちこっちと点在していた。
そこまで大きいと硬いのでスルーして地上に３センチくらい顔を出してるヤツを２つ掘り起こした。
１個目を掘ってたら生で食べられる大きさのタケノコが副産物として採れた。
あぁ、やっぱり掘りたては美味しいわぁ～
母が早々に湯掻いて煮物に。この醤油がしみ込んだタケノコを天ぷらにするとまたこれが美味しいのよねぇ～
「まだ、いる？」と聞いたら「暫くはいらん」と返事が返って来た。
でも、持って３～４日だと思うけど。だが、平たい竹林ではなくて緩やかな斜面で掘るから掘りにくいんだよな。
２個目を掘った時なんかちょっとした崖みたいな所だったし。それでも昔取った杵柄？護岸工事なんかされてない川でそれこそ転がり落ちたら大けがっー様な所で遊んでいたのでそこら辺は熟知？出来ている。足の掛場とかとか踏ん張りの力の入れ具合とか・・・これぞ「ザ・田舎の子供」と言うヤツ。
しかし、あれからン十年ですからね。老体に近いから過信してはいけない。
これで１０００円位は浮いた計算だ。水煮を買うと結構とするのだ。流石にこればっかりは竹林が無いと家庭菜園じゃ作れませんから。
