折角の日曜日は寝て曜日。
いや、休日とは「平日に出来ない事をする日」なのでこれで良し!!
買い物には行きたかったのだが・・・・・面倒だったんで明日の帰りに雨が降らなきゃ寄ってみようかなぁ~と思ってはいるが断定ではない。
さて・・・・・先日の事なのだが、Fさんが1キロ?かなビニールパックされたボンドをわたしの所に持って来た。開封でも手伝って?と言うのかと思って手元を見たら既に開封されていた。
「これくらいは胸ある?」
あぁ、またか・・・・・何か知らないがFさんは何かにつけて胸が無いわたしにちょっかいを出して来る。
事実、ホントーに貧乳なんで「ないよ」と返答。
だから、胸が無いと何か都合が悪いのだろうか?
別にわたしにとっては巨乳だろうが貧乳だろうがどっちでもいいのだ。
それに・・・・・ちゃんとブラは売られてるし一体何がそんなに楽しいのだろう?わたしに持論?からすると、巨乳の人間はそれしか自慢する事が無いからである。と位置付けた。
いや、確かに中には真剣に悩んでいる人も居る。そんな人たちにこんな事をしたら間違いなく殺傷沙汰になりうるかも知れない。
デリカシーが無いとはこんな事を差すのだ。いい加減に年金受給までは長いがそれなりのお年頃なんで胸が無いからと言って悲観はしてない。
胸がデカいからなんなの?とばっさり切り捨てられるよ。
胸のデカさで給与が決まるんなら死活問題だけど「セクハラ」だし「モラハラ」にだってなっちゃうよね。
何かにつけて胸が無いじゃん、って言って来るんだけどそれはわたしの問題であって人にとやかく言われる筋合いはないのだ。
わたしの胸が無いとあなたの給与に響くならそりゃ問題だわな。
だが、そんな事は一切ない訳だしわたしが貧乳なのもあなたには関係ない事なのだ。なんで胸がデカい事を自慢したがるのだろう?意味が解らぬ。
今現在勤めてる所は・・・・・何と言うか「類は友を呼ぶ」みたいな感じ。
みんな、一癖二癖の猛者ぞろい?と言えるかも知れない。
つまりは、わたしも呼ばれるべくして呼ばれたって事か?
いや、だから嫌なんかじゃないのだが昨日のチャラにした話の件なのだが要は誰しも持っている「パーソナルスペース」の問題なのだ。
そこら辺を判ってないなぁ~と今更実感。
誰しもズカズカと土足で踏み込まれたら嫌じゃん。自分は許容出来ても他人はそうでもないと言う事に気付いて頂きたいのだ。
ぶっちゃけ正直に言うと「気持ち悪い」と言う感情しか出て来ない。
男女を問わずわたしの中では「個々の人間」として判別している。
寄るな、触るな、近づくな。と言う典型的な男嫌いではない。ないのだが、何と言えばしっくりくるだろう?
社内と言うか仕事上なら仕方ないが社外までは遠慮したい。付き合う気もないし付き合わされるのも嫌。
一線をガッツリと引かせて頂きますよ。
「この線から入って来ないで」
なので、不謹慎極まりないが現状で救われたと言っても過言ではない。
これ以上付き合わせたいのなら本気で「ハロワ詣で」を考えます。
貧乳よりこっちの方がわたしにしたら一大事なのだ。