徒然なるままに・・・・・

密林並に生い茂る妄想竹。日々が物欲と欲望との戦い。
時々、猫の話なんかあります・・・・多分。

4137日目も蒸し返しのどうでもいいけどまじめな話 第2ラウンド

2022-08-13 11:04:32 | 日記

さて、昨日の今日なので続きでも。

基本「喧嘩上等」な性格なのでこのままで終わらせるつもりはない。
ないのだが、態々自分から飛び込んで行く必要はコレっぽっちも無いんだよね。

駄菓子菓子・・・・・下らぬ洒落をカマしている場合ではない。
ないのだが、気が済まぬのが本音。
「どうしてくれよう」と真剣に考えてはいるのだが、ホント「火中の栗を拾う」危険極まりない事をする必要も無いのも事実。
やはり、ここは沈黙ではないが低姿勢で息を潜めて成り行きを見守るのが得策なのだろう。
自分だって身を持って知ったではないか。
「高を括る」と碌でもない事にしかならない事を。
あれから1年も経ってはいない。これで忘れてるんならほんまもん正真正銘の馬鹿でしかない。
いや、それは頂けない。
「カエサルの物はカエサルに」
生暖かい目で遠巻きに様子を伺う事に徹しよう。君子、危うきに近寄らず。

なのだが、これはこれでマジにムカついてると言うか胸糞悪くて仕方がない。
「本当にどうしてくれよう。このままで済むと思うな」
なんだけど・・・・・・強くは出れない部分もあって・・・・・だが、言わせて貰えば「賽を振ったのはそっちだかんな」とやり込める事も出来る。

けど、まぁ、言わせて貰うと本当に「高を括るな」ですな。
ある意味と言うより、本気の忠告なんだけど聞いちゃいねぇし・・・・笑っていられるのも今のうちだけだと思うよ。
どう転ぶかなんて分かりゃしない。それが人生っーもんよね。
そう簡単に上手く行くとは思えないし、思わないのが一番だ。何処から綻びるかなんて誰も分かりはしない。
まぁ、これはわたしにも言える事なのだが・・・・だったら尚更この一件に関しては抜けるのが一番利口だっー事ね。


コメント
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