いや、何のことはない韓流ドラマの事。
何となく見てしまったら続きが気になって仕方がない・・・再放送も最終回を見逃してしまった。
レンタルDVDにありゃいいんだけどさぁ。日本のドラマなんざ見る気が毛頭いんだよねぇ~なんか知らんがなんであんなに面白いんだろう?
ペ・ヨンジュンにはハマらんかったと言うか、そもそも冬ソナ見てねぇーし、あの当時は何が良いのか???だらけだったが、今なら分かる。
わたし的に言うならば「ひと昔以上前の日本の少女漫画」的な話だから。
ホテル・デ・ルーナ?だったかこれも最終回見逃してしまった。あと、九尾の狐みたいなタイトルのドラマ。レンタルにあるんなら借りて来て見たい。
そんな訳で、本日は通院日だったんですが・・・・・イマイチ宜しくない。
何となくぼやけた影がある・・・・あきまへんやん。
4月に終わって5月から投薬治療だったんですが、何で伸びたか記憶にない。今回は、この影が気になるらしい。
再発してても投薬治療しかないんでどっちに転んでもわたし的には余命3~5年の嬉しくない決定が迫って来た。
序に言うと、指定難病34も他の健康な人と比べれば10~15年も短い人生になる訳でございます。80~90歳を平均とすりゃ70~85歳とそこそこじゃんっー事で良しとして、問題はそれを下回る事。
仕方ないと言えば仕方ないんだけど割り切れませんわ・・・・。まぁねぇ、運の悪さなら天下一。そう思えばいいだけ。
あと、この指定難病34を知ってる医者にまた出会えました。3人目だけど、知ってる事に驚いた、マジで。
主治医が木金と担当してるのでわたしも木金のどっちかで予約入れするんですが、今月は半端なく体調が悪かったんで主治医が居ない日にも通院したらば、カルテ診て呟いてたんで・・・・・センセー何で知ってんの?逆に聞きたいじゃん。
早々知られてないと言うか知らない方が多いんだよね。医者なら知ってろとは言わんがな。
こう考えたら意外と確率高いじゃんね。けど、今までを考えたら現主治医が一番すごいと思う。
チラ見でこの病気を言い当てたから。感動もするってもんよ。だから、この主治医の言う事は聞こうと決めた。
決めたんで、今回も延びましたがそれはそれでいいやと思う事にした。
そうそう、どんな調子か問われたので「30度超えたらポンコツになります」と答えた来た。実際、本当にポンコツになるんで。使えないのがますます使えなくなる・・・・・アカンやん。
ジョークが言えるって事も良い事だと思うんだけど・・・・どうよ?
半年放置して9月に再検査に行った事自体が良かったのだろうか?じゃなきゃ、指定難病34を知ってる医者になんか会えなかっただろう。
わたしは、この病気を知ってる人に会えたこと自体が奇跡だと思うの。運の悪さは天下一だけど、時々こうしたラッキー?と言える事もある。
捨てたもんじゃないな、わたしの運の悪さも。