２９７５日目の話

 

なにをやっても裏目に出る。

 

情けないを通り越してる。

 

振り返ってみても上手く進んだ記憶がない。

 

どんな人生よ？

 

人生の大半を損してる。

 

今も現在進行形。

 

どうにもこうにも自分が存在してていいのだろうか？

 

やる事なす事が人と同じ様に出来ない。

 

小さな歯車が欠けたって世の中は動いていく。

 

代わりは幾らでもいる。

 

価値のない人間ってどうよ？

 

要らないんじゃない？

 

まんま明日の朝、目が覚めなくても一向にかまわない。

 

こういう人間はしぶといのよねぇ・・・・

 

１００まで生きようとは思わないが・・・・・

 

明日の事は明日言え。

 

案じたって思い描いた通りにはならない。

 

成るようにしかならない。

 

凶と出るか蛇と出るか？

 

どっちも出るよ。

 

それが運命ってやつだ。

 

こういった事は外れた例がない。

 

こんな時だけ、サヨナラ満塁ホームラン。

 

強運ではなく凶運の持ち主だ。

 

運があるだけマシだと思え？

 

幸運とは何か？

 

自分だけが不幸な訳じゃない。

 

悲劇のヒロインを演じたい訳でもない。

 

落っこちた落とし穴には底が無い。

 

延々と落ちていくだけ。

 

考える、と言う事を放棄してひとしい。

 

段々と馬鹿になっていくわたし。

 

馬鹿に付ける薬はない。