日が長く成りました。

北海道は春に確実に春に向かっています。

プラハの春は革命でしたが詳しくは解りません。

言う事は散策してつくづく解りました。






住宅街をさまよいながら着いた所は旧市街広場に観光客も一杯です。

そこで一休み、オープンカフェでラテを注文して、これから始まる


天文時計のカラクリを鑑賞です。この時計は天動説時代の物です。

こんな昔の時計が今も時を刻むのですから本当に驚きです。

この石畳や建築様式の多彩さヨーロッパの中世の人々がその辺から出てきそうです。

イップクしたところで今度はカレル橋を目指して歩きます。

北海道、十勝ではこんなには歩かないので大変なのです。この後、橋を渡り
丘を上りプラハ城へ、かなり歩きそう



しかしこの後、起こる事にまだ誰も気付いては居ませんでした。


今日はこの辺でサムライ ジャパン 残念でした。まだまだこれからです。

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