本日、VP6RのQSLカードが届きました。
7MHZ~28MHZまで各モードで楽しませて頂きました。
やっぱり、珍局でもオセアニアだとQSOし易いです。
私が初めてVP6(PITCAIRN)とQSO出来たのは、1979年の
VR6HIでした。
これは当時、オセアニア地区のエンティティから積極的に運用していた
ZL1AMO(RONさん)とZL1ADIによるQRVでした。
でも、やっぱりPITCAIRNといえば、VR6TCではないでしょうか。
彼は、『バウンティー』号の子孫と言われています。
なかなかQSOのチャンスが回ってきませんでしたが、
ようやく、VK9NS(JIM)のネットでQSOできました。
VR6TCカードの裏面には、彼のQTHが地図に示されています。
VR6TC(TOM CHRISTIAN)とのQSOはレポート交換の簡単なもの
でしたが、私にとっては大変思い出深いものになっています。
7MHZ~28MHZまで各モードで楽しませて頂きました。
やっぱり、珍局でもオセアニアだとQSOし易いです。
私が初めてVP6(PITCAIRN)とQSO出来たのは、1979年の
VR6HIでした。
これは当時、オセアニア地区のエンティティから積極的に運用していた
ZL1AMO(RONさん)とZL1ADIによるQRVでした。
でも、やっぱりPITCAIRNといえば、VR6TCではないでしょうか。
彼は、『バウンティー』号の子孫と言われています。
なかなかQSOのチャンスが回ってきませんでしたが、
ようやく、VK9NS(JIM)のネットでQSOできました。
VR6TCカードの裏面には、彼のQTHが地図に示されています。
VR6TC(TOM CHRISTIAN)とのQSOはレポート交換の簡単なもの
でしたが、私にとっては大変思い出深いものになっています。