ついに3月になりましたね

ついに3月ですね！
もうすぐ春っぽく天気になったらいいね。
春に生まれて、春が大好きです。♥

と打ったら「今日温度が下がって、雨がいっぱい降るよ。」とお父さんが言いました。
信じてない！雨降っちゃあかん！＞＜

ちなみに、みんな、新年の決意はどうしてるのかな？

私の決意は．．．


１.ダンスをもっともっと練習して、上手くなりたい
最近忙しいし、やる気がでないので新しいダンス習っていないけど、習ったダンスはすっごく頑張って練習しました！

２.絵も同じ
2月はいっぱい描きましたがあんまり上達してないと思います。

これからもっと頑張らなきゃ。

新大久保でサムゲタン〜〜＾＾

今日は雨が終日降り続けて重い体炉引っ張って会社に向かいました。

昨日は溜まってる仕事をしながらサボりました。

午後はボタンホール屋に行くんだと上司に言っとくて

今回のプロゼットのチームと新大久保のハンヤンという韓国料理専門店に行きました。〜〜

恵理ちゃんは猫舌で暑い暑いしながら食べ終わる姿が可愛くて

次には二人切りでなんかおごりたくなっちゃいました。

自炊とかする？といわれて自炊って初なに？？？と聞き返したら

詳しく教えくれました。

私.....実はクラスの子達より１０歳上でなんか分からない郷里間を置いといたのです。でも今日、

サムゲタンを食べながらサムゲタンの中に入ってるねつめとか

食材料の名前を聞きながら私の方から親しくなろうとしたら

あんまり残ってない生活だが今からでも楽しもうと思いました。

マンガ

現代の生活において人々を読んでいる漫画の数はよく多くなっている。漫画の初まりは奈良時代の絵巻物ということだ。これまで、たくさんの発展があった。弘前大学から来たの諏訪先生によると、毎年日本では、マンガは10 000冊位を出版されていることである。

では、今、日本にとって漫画の主な機能は何のことなのだろうか。このテーマについて少し考えてみよう。
まず、一番の機能として考えることは日本現代における漫画は日本人の反映ということがである。漫画を通じて、漫画家は読者にメッセージを送ることができる。すでに、広範な読者を獲得するために、漫画を描いたとき、漫画家は臨機応変に対処できた。今、若者に関して、漫画から影響がある。

しかし、世界に対して、漫画は他の大切な機能があるということも言える。世界では読んでいる人々がたくさんあるのに、世界への漫画輸出のおかげで、漫画は商業の機能があるということがわかる。このようなこと、世界は日本の文化を見られる。

以上のことから、漫画にとってたくさんの色々な機能があるなのだと考えられる。大事なの二つ経験は漫画の影響と漫画の輸出だ。漫画が表現手段ということがわかる。今から、なぜフランス人は漫画のことについて興味があるという質問に思われる。

私の考える真の豊かさとは

本当の豊かさとは何だろうか？

多くの人にそいう質問を聞いたことがありました。やはり時代によって、人々の考えが変わりつつあり、“豊かさ”と一口に言っても、そ

れに対して人々が抱くイメージは多様になってきているでしょう。

近所の子供の答えは食べたいものを食べたいときに食べ、飲みたいものを飲みたいときに飲むことです。２０代の友達の答えは自分を愛してく

れる人がいることです。３０代の姉の答えは文化を享受できる時間とお金と能力があることです。４０代の隣人の答えは若さ、時間、お金の３

つが同時にそろっている状態であることです。５０代の足が不自由な人の答えは自由に動ける身体があることです。 いろいろな答えの中で、

一番びっくりだったのは６０代の父の答えです。彼が「豊かさとは今送っている生活だ」と教えてくれました。みんなは全部手に入れてないこ

とを望んでいますが、父はそんな普通なことを答えとしていい加減にごまかしたのは信じません。父が説明したら、私はようやく理解しまし

た。父の子供の頃であれば、「豊かさとはこういうものだ」というある程度決まったイメージもありました。それは衣食住に困らないことで

す。その物資が乏しい時代に餓死の人が多くて、今のように日の当たる庭でコーヒーを飲みながら本が読む余裕があリませんでした。逆に今の

若者が生まれたからずっと豊かな生活を送って、良い家に住んでいるし、物をたくさん持っているし、毎日食べる物があります。だからこそ、

私達は今の豊かさを気づきませんでした。豊かさとは相対的なものなのかもしれないで、だから、一生懸命勉強した後の休息や、血吐きそうに

なるぐらいまで走った後飲む水は本当の豊かさだと思います。やっぱりただ休んだり水飲んでも別にどうとも感じないんです。でも、一生懸命

辛いことをした後は、そういうものの存在がすごくありがたくて、「あぁ、豊かさってこういうことなのかなぁ」と思います。