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♪ランランランララランランラン ランラララン 風の谷のナウシカ

2019-06-20 19:53:27 | 小説
1-7-4:「地図を用いる在り様」を手掛かりにして

「認識に在る誤りを認識する」には至っていなくても。
「認識を用いたこと」「認識を用いること」を「動機」として。
「実態」に対する「局地観」と「大局観」を照らし合わせて確認して。
「認識に在る誤りを認識する」に至れば改めるようにしていくことで・・・。

「認識に在る誤りを認識する」には至っていなくても。
「疑い」を認識するに至ったことを「動機」として。
「実態」に対する「局地観」と「大局観」を照らし合わせて確認して。
「認識に在る誤りを認識する」に至れば改めるようにしていくことで・・・。

「誤りも疑いも認識していないこと」を認識するに至ったことを「動機」として。
「認識」に「誤り」が在っても、「認識に在る誤り」を認識しないことが在る。
・・・という、「実態と認識との差異」を確認するようにしていくことで・・・。

・・・「認識を用いる責任」の一つ一つを、一つ一つ、果たしていく。

1-7-5:「疑わない」「信じる、疑う」「信じない」と在る中で

「何をどのように認識しよう」と、「自身の認識」は、「自身の認識」であり。
「自身の認識」をどれだけ信じようと、「自身の認識」は、「自身の認識」であり。

「自身の認識」を、「信じながら用いる」のでも、「疑いながら用いる」のでも。
「用いること」に変わりは無く、どれだけ疑わしく、信じるに値しなかったとしても。
「自身が用いる」のは、「自身の認識」であり。

「自身の認識」は「自身の認識」として、「実態」に対する「自身の認識」として。
「実態」に対する「局地観」と「大局観」を。
「照らし合わせて確認しながら用いていく」のであり。

「自身の認識」を信じようと疑おうと、「すること」は変わらない、変えないと。

「水の通り道」を整えるように、「変わらず共通するところ」を整えて。
「認識を用いる責任」の一つ一つを、一つ一つ、果たしていく。


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