new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

気功師から出る気の特異性は(時としてニセ物にご注意)

2010-12-15 10:18:24 | 医療治療情報
最近、気功師に見てもらったけど治らなかったとか、聞きます。

一人で、何でも素晴しく出来るなどはありえないわけで、気が出るといっても、どの程度でているかは、バロメータでもない限りでは判りません。ただし、いえる事は超能力の世界ですので、ほんの一握りしか居ない方が、素晴しく出来るわけです。
それが、気功の世界です。
書道をしても、総師範級、お茶を立てても師範級、お花を生けても師範級、空手をやっても、師範10段、合気道をやっても10段級、そんな人が居ますか?
やはり、できる所の専門があって、その専門が2-3箇所または、4-5箇所であって、1人が全てのおいて超一流なんてなかなかありえません。

特に、気は出ていてもどのくらいの強さかで、治療期間がかなり異なってきます。 より、素晴しい力と、患者さん同士の情報交換が大切です。
よく、ブログで患者からの治療経過など記載されてますが、本物かどうかを判定する事はかなり難しいと言えます。 客寄せである場合も大いに有り得ますのでご注意して下さい。

ですから、気功師に直してもらう前に、評判と、専門分野を良く知る事でしょう。 
どの程度の気功の力が必要かと申しますと、手を患者の肩などに2-3分置いたままで、体全体が温まるぐらいの力がないとどんなに難しい治療でも治療に対しての自信、そして、難しい時にどれだけ力が 本当に必要かを判っていない気功師が多すぎることです。例えば、臼井式気功の霊気などありますが、わずかな気が出ており主にコレは 精神の安定を図るためで、英国で言う、スプリティカルヒーリングと同じです。体内の治療には全く役立たずの気功です。
気功はまやかしならずして、実証を示してはじめて治療に結びつく信頼を築き上げて行きます。



お金の無駄、時間の無駄、そして、精神的にいらいらしてきます。
あせらず、几帳面に調べる事が重要に成ってきます。
ご注意をしてください。

この件について、今までに気功を受けた方々のご意見や、失敗談などを是非ともお聞かせください。 効率よく気功治療を受けられよう皆様と努めたいと考えております。

長い待ち時間のガンステッドで気功治療に変更

2010-12-15 09:23:56 | 医療治療情報
とても難しい関節の修正に、日本の有名な所では あんまり長い待ちがあるために ガンステッドの治療をあきらめて、英国まで、来る方も出ました。
患者さんは、頚骨の1-2関節で、通常のカイロプラクティスでは到底出来ないのですが、たった1箇所の治療院では、1年半もの待ち時間になり、また、X-ryでも、写らない場所なのです。

通常では、頚骨は非常に危険度の高い治療場所で、オステオパシィでは、やりません。 しかし、まれな治療法での完成度の高い、3次元気功では、確実に動かせ、今までに、MRIや、Xryでは写らない場所でも、直してきております。

動く時間は、ホンの数分ですが、廻りのわずかのねじれや、筋肉、また、筋肉のスジなどの炎症も和らげる必要性があり、1時間少々はかかります。

つづく、

B787の開発には大学からの開発の手助けなしでは不可能

2010-12-15 08:02:47 | コマーシャル航空機情報
英国発のfinancial times によると、
787別名 7 AID 7 と呼ばれるほどの多くの大学開発研究から手助けを得て何とか開発にこぎつけた、事実がある。
研究費はUSA政府から出ているもので、日本では考えられないような話である。
主翼のカーボンの開発が大きな壁に突き当たったのは 2008年でありこの経過から政府はすぐに大学の研究を促進して、Boeing社の救援にあったとの事である。

つまり、各大学の援助が無かったら今の787はまだ飛べない飛行機と化したに違いない事で、恵みの手助けでもあった。

この高分子化学の研究は787の構想には予定では入っていませんでした。 Boeingは、今大きな壁と成っているのがあります。それは腕の立つ技術師たちが定年になりそれと変わる本当に経験豊かな そして、間違いないしごとができる技術者が不足してくる事です。 8-10%もの雇用者が少なくともあと7-8年以内に減ります。 その間になんとか若い技術者に教えて行かないと生産工程に大きく響きます。現在のcommercal-aircraftのTopが述べていたことですが、真剣に大きな事です。この人手不足の中でどれだけ多くの注文に完璧な製品をお客に手渡せるかが今後の課題だそうです。 真面目で勉強熱心な若者が不足している事をうかがわせる一面です。

先ごろ、Boeing社の売り上げの発表があった。
Commercalでは、同昨年比で、約5%のダウンで、Defenceに至っては、9%もの落ち込みと成った。 軍事面より、US国内の不景気の底上げに出費は回って、
Defenceどこではないのが実情。
しかし、Boeingはかなり強気の売上目標をたており、いったい、そんなに注文は
何所から来るのか?と聞きたくなる。


`8月2日のテスト飛行中にエンジントラブルをおこし、jet-engineのターバィンが突然爆発状態となり、現在そのエンジンのR/R社のTrent-1000をs調査中であり、これによって、B-787の納期も今年中にANAに一号機を納入する予定の延期を8月27日に発表した
ロールスロイスにとっては大変な問題であり、低圧タービンブレードの開発に参加していた三菱重工もこの問題に関係しているかも。高圧タービンブレードは多分にアイルランドかイタリアの会社が関係をしているらしく、今の所は爆発した、ブレードがどこかは発表されていない。
これによって、またまた、納期延期をされる、インド航空は延期によるコンペイセィションを請求する公算が強い。
Trent1000は、英ロールス・ロイス社のTrentエンジン・シリーズの最新鋭機で、三菱重工社はリスク・シェアリング・パートナーとして、燃焼器モジュール及び低圧タービンブレードの開発及び製造に参画しています。
本機は、推力53,000~75,000ポンドを有し、ロールス・ロイス社独自の3軸構造設計を継承しつつ、燃焼効率を飛躍的に高め、排出ガスを大幅に削減する環境適合型エンジンとして開発中で、平成19(2007)年に型式証明を取得し、平成20(2008)年に市場に投入され、現在、ボーイング社B787での試験飛行を実施中です。




つづく、  see next week!!!!

Double-dorippingー不景気と世界では言われている中で2011年も米国にとっては、厳しい現状で、すでに、American-dreamなどは消えてしまったUSA内部で、ますます泥沼に落ち込んでゆくアメリカが、世界の新聞社がいつになったらプラスの景気になるのかは誰もわからないと報道しています。