new type of healing laboratory

婦人科で体外受精(IVF)改善には、新方法紹介。どんな難しい関節のズレなど3-5分で全く触らずして動かす新技法。

ガンステッドと関節ズレを動かす気功治療法

2010-12-17 09:09:45 | 医療治療情報
当気功に来られる殆んどが、何箇所かの病院でのX-ryに写らず、医師から異常がないと言われた方々が来ます。




確かに、わずかのズレでも痛くて歩けなかったり、吐き気がしたり、肩がいつもハッタように痛い、ペンを持つ時に指や腕の関節が痛いと言う方が、多くいラシャ居ます。




ガンステッドでは、X-ryを、先ず撮って、その内容で、どの様に成っているかを目視判定後、関節を外部からの圧力で正しい位置に戻します。

気功、特に、3ダイメンション気功では、深さなどを測定し、まったく触らずに 自然の力の気功術を用いて内部から動かします。

従って、X-ryなど、とることなく、また、それに映っていなくても、わずかのズレは 確実に動かせる所が違いです

動かす時間は、わずか1-2分ですが、筋肉が硬直している場合いにはほぐす時間が要となります。

事故後どの位放置したかによって、ほぐす時間は違ってきます。





違うのにもう1つあります。 

動かしたあとは、廻りの筋肉なり、リガメントが、炎症を起こしておりますので、当方では、車で来るかして、筋肉をむりさせないように帰り、かつ、24時間は、安静にしておくことが大きな違いですl。

プロスタグランディンF(Or E)と抗炎作用との関連性は?

2010-12-17 08:07:47 | 医療治療情報
この写真はIVFに使われるものでプーラァーで引いて作りました(自作です)。ivfと気功との関連性は? 通常はPGFまたはPGEなどと申しますが、これは、産出された物質名でありレセプターがないとこの物質はうまく結合できません。 つまり、レセプターなしでPGEを注入しても着床促進には全くならず、2つが上手く出来上がっていることが大切です。 そのためにはレセプターを作りえる試薬が当然望まれますが、いまだにここの領域においては本当にうまく結合する物質がみつかっていないのです。

レセプターがないと目標の物質も安定した足がない状態と全く同じです。
結論からは気功でレセプターを作り上げる環境を子宮内部にset-upしている様なもので、通常の科学的試薬では完成が出来ない物なのだと思えます。
原因は、PGFが発見されてから35年以上もたっても残念な事にまだ、レセプターは人工的には出来ていません。

PGの抗炎症作用はPGE1での実験で証明されている。 つまり気からの抗炎症作用はPGとの深い関係にあり作用機序に関しては不明であるが、免疫細胞活動を抑制し、cGMPレベルの増加はリンパ球の活動を促進する
PGの抗炎症作用としては、PGによる副腎皮質ホルモン合成および遊離を促進するなど
いろいろな炎症(やけど、胸膜炎、等)に対してPGが遊離していることから、気功によるPGの遊離作用は炎症を抑える つまり痛みを取り去る重要な役割を果たしていると考えられるhttp:

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