遠隔気功と流産防止

今回は、実際に遠隔気功を希望している方に、どうやって送るかを説明して見ます。

今回の方は、香港出身の方で、こちら英国人男性と結婚し、お嬢さんがいらっしゃる方。
お嬢様は、1986年1月に生まれの人で、J、Willcotさん。

不眠症で困っている為に、早々、試し的に頼みにこられたお母さん。
早々、16時半と、23時、翌日9時半にと3回流してみた。

はじめは頭脳、左半分に強い反応がありそう等の不眠症。
名前と誕生日を役に4ー5回続けて冥想し、私と彼女が完全につながったのを確かめてから、送気を行う。

この送気をやり始めて3分後に左顎当たりから、かなりの悪い反応があり、反応から首のコリによる反応と想定出来る。


そのほか、左脚の膝にも有ります

お腹のあたりに反応が有ったので、遠隔気功で、お腹当たりの深さを測って見た所、お腹の中でなく、仙骨あたりの関節から来る痛みと判定、

腰の痛い方には3ッノタイプがあり、脊髄の一番したから3番目当たりの方、
仙骨の関節の辺りの方、
仙骨関節の外側をカバーするようにある。筋肉の痛みの方、
と、ありますが、一番多いのが1番目のかたです。


現在、遠隔気功を頼まれている方で、何とか流産をしない様にしている方がおります
2013年の3月当たりから高齢者出産としてドイツに住む方の子宮内安定に気功を遠隔でおくってます。

心の中で名前を言って、体の位置を瞑想してやって、気をおくります。
最初の2回ほどの気功ではものすごく痛かったです。

オリモノが2回ほど有りましたが、こちら側からもなるだけ送っておりますが子宮の上層部のあたりがいたく、痛みは刺すようなチクチクした痛みです。約15分ほどしますと少し痛みは引いてきますが1日二2回ほど流す必要があります。。流産しない様にする効果のある方法です。

現在もしチャンスがあれば流してます。バスの中でとか、電車中とかにです。

この方のご主人を治療したのは昨年の9月で、ご主人は2回ほど背骨のズレの修正手術をしたのですが、2回とも失敗に終わり、そこで私が呼ばれ、1泊がかりで治療に出向きました。

幸い2時間以内の気功で完治し、その後3日間ほどのベットで安静にして、少しずつ運動をして現在は全く問題は有りません。私の脊髄への気功は押したり無理やり曲げたりしないで、気の力で関節を動かします。

ブログにこの特集を載せてますので、探してお読みください。

この特集を奥さんの不妊症の治療を現在実施中です。





続く。