階段を12段ほど滑らし、そのままコンクリートの床に落ちた際に、左側半分は頭を打って、メガネを大破、左胸も思い切り打って、2本の胸骨にヒビが入り左膝は打撲。
その際、右側は太極拳を長くやっていたお陰で、みぎてを素早く出した。
たまたま打った場所が右手の一番強い部分であったが、コンクリートのの床でしたので、2箇所の関節がずれて
小指と手首の間の関節がどうも痛い。(その時は2箇所が ずれているとは分からなかった)
Londonに帰ったあと、自宅で、それも寝ている夜中に、ベットの中で実験をして見た。
これは2008年の春であった。ローマの地下鉄の階段を早く降りようと、急ぎ足で降りたのが失敗。
娘と一緒の旅で、メガネは代用のメガネに変えたが、右手が思うように使えない。それほど痛くは無いが、ロームのあと、私一人は娘と別れ、直接日本に出かけて、約10日程でLondonに帰って来た。
ベットの中で神経を集中して、全神経を右腕に集中し、約5~10分程でものすごい痛みが右手に出て来た、確かに強烈な痛みで、麻酔なしで手術をやっているかの如くで、小指と手首の間にものすごい痛み。
顔をしかめ、我慢すること約45分、其の間 手の狭い中でそれも筋肉間で何かが動いている、
強烈な痛みが引いて、約1時間後に痛みが無くなった。
でも、余りの痛みで全身が汗にビッショリ、その上、この手の痛みで次の朝から昼頃まで手の感覚が無かった程である。
その後完全に治っているかどうか再び、ベットの中で確かめた。
集中して、直ぐに強烈な痛みが又もやあり、これは2つ目の関節が動いているのだろうと。。。。
やっぱり1時間程かかり、完全に動きが止まった所で痛みが引いいた。
次の日から、手のひらの付け根あたりに3ミリサイズほどのネジのような物が出現、結局それは骨の一部が欠けた、部分止まった所でレントゲン写真でわかったが、それを摘出する手術を拒んだ。
原因は、それを取るために、神経などやられたのではたまらない。
私の右手は気功がメインに出る大事な手なのです。神経など切られては気功が半減して問題です。
現在でもその後破片は何処か手の中にある様ですが使用上では全く問題ありません。
狭い中をそれも筋肉などに走っている間を関節が無理やり動くのですから、強烈以上の痛みでした。
今後階段を急いで降りるのは気を付けます。
ローマでの失敗談。
その際、右側は太極拳を長くやっていたお陰で、みぎてを素早く出した。
たまたま打った場所が右手の一番強い部分であったが、コンクリートのの床でしたので、2箇所の関節がずれて
小指と手首の間の関節がどうも痛い。(その時は2箇所が ずれているとは分からなかった)
Londonに帰ったあと、自宅で、それも寝ている夜中に、ベットの中で実験をして見た。
これは2008年の春であった。ローマの地下鉄の階段を早く降りようと、急ぎ足で降りたのが失敗。
娘と一緒の旅で、メガネは代用のメガネに変えたが、右手が思うように使えない。それほど痛くは無いが、ロームのあと、私一人は娘と別れ、直接日本に出かけて、約10日程でLondonに帰って来た。
ベットの中で神経を集中して、全神経を右腕に集中し、約5~10分程でものすごい痛みが右手に出て来た、確かに強烈な痛みで、麻酔なしで手術をやっているかの如くで、小指と手首の間にものすごい痛み。
顔をしかめ、我慢すること約45分、其の間 手の狭い中でそれも筋肉間で何かが動いている、
強烈な痛みが引いて、約1時間後に痛みが無くなった。
でも、余りの痛みで全身が汗にビッショリ、その上、この手の痛みで次の朝から昼頃まで手の感覚が無かった程である。
その後完全に治っているかどうか再び、ベットの中で確かめた。
集中して、直ぐに強烈な痛みが又もやあり、これは2つ目の関節が動いているのだろうと。。。。
やっぱり1時間程かかり、完全に動きが止まった所で痛みが引いいた。
次の日から、手のひらの付け根あたりに3ミリサイズほどのネジのような物が出現、結局それは骨の一部が欠けた、部分止まった所でレントゲン写真でわかったが、それを摘出する手術を拒んだ。
原因は、それを取るために、神経などやられたのではたまらない。
私の右手は気功がメインに出る大事な手なのです。神経など切られては気功が半減して問題です。
現在でもその後破片は何処か手の中にある様ですが使用上では全く問題ありません。
狭い中をそれも筋肉などに走っている間を関節が無理やり動くのですから、強烈以上の痛みでした。
今後階段を急いで降りるのは気を付けます。
ローマでの失敗談。
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