ヴァージンエアー機内での気功治療。

11月5日にLondonーTokyo、
帰りのフライトでも、同じように治療です。

東京行きでは、かなり空いていた機内で最初の6時間はグッスリと、横になって寝られました。
しかし、その他はあとは目パチクリで、どうしようか、考えて、機内の後ろの場所に行きオレンジとジュースをもらいに行きました。

機内の勤務中で一番休める時間帯の乗務員です。
私はいつもの様に、2～3名の方だけを見るつもりで、見ましたが、全員が皆、方のコリがひどく、気功でこのコリをお治療しましたが、結果的に6名を、見ました。約1時間半です。

終わりましたら、一人の方が私への贈り物と、言う訳で大きな袋を渡されました。
中にはいろいろ多くの品物が入ってました。

また、帰りのフライトで、その他は6名のうち1名が、同乗されてました。名前は、アタニヤさん。
沖縄のお方で、谷は、私と同じ名前の一部の漢字でした。

彼女は、行きに私が診断時に伝えた、”ご家族や、お父さんの親戚で、どなたか脳梗塞や、脳溢血などなっていませんか”
私は、彼女の左側頭部に血管の弱いところをお発見し、そう伝えたのですが、その後彼女は、自宅に連絡をしたらしく、親戚で、2人が脳梗塞で、倒れていると、申してました。
つまり遺伝的に、脳の一部の血管が弱いのが、気功で分かるのですね。

すごいですね。彼女は私に会いにLondonまでゆくと言ってましたが私は断りました。
遺伝性のこのような病気は、気功で発見出来ても気功で治療が出来ないのです。

また、もう一人の男性で、名前が宮野さん、フットボールをしていて、足の関節を思いっきり蹴られた所を気功で治療しました。
彼はその間、周りの方に、不思議な力で関節の中から動かして居る感じがすると申してました。
女性で Yutoさん、スラットした体の線で細めの目、とても責任感の強い方ですが、肩がとても凝ってました。

万一、バージンフライトで、アタニヤさんがいましたら、お聞きください。
私の事は、彼女は忘れていないはずです。

全て無料で、いわゆる遊びの様なもので、時間をつぶしただけでした。