rustはなんともならず。goは使っていないライブラリとかでもエラーでなんか疲れる。
python3一画面ぐらいで作成してどこまでいけるかやってみようとする。
とりあえず宝をとれる時は確実に取るプログラム42行で勝負してみるが....まったく上がらない。
かなり鬼な気がするんだけど
上のプログラム、チョンボがあって修正しましたが、順位変わらず
. . . 本文を読む
こんな問題に遭遇しました。
入力
チーム数
チーム名 勝点 総得点 総失点(チーム数だけ)
出力
一位のチーム名をあげよ
例
3
shimizu 10 15 8
ooita 10 15 6
kashima 10 14 7
よくあるサッカーなんかの順位を求めるもの
(本当はもう少し複雑なはず)
順位の判定材料を1つの数値にまとめることができればif文は不要になります。
a=[]
for . . . 本文を読む
ナイトの移動で作ってみました。
import random
import copy
#舞台を作る
mp=[[" " for x in range(8)] for y in range(8)]#map
#障害物を置く
for i in range(40):
mp[random.randint(0,7)][random.randint(0,7)]="#&qu . . . 本文を読む
先週25度の夏日を記録していながら今朝は2度
こんな日はこたつの中で温かいプログラミングなどいかがでしょう。
今回は素数プログラムを1行で料理してみたいと思います。
まずは材料のご紹介からです。
(1)材料
数列 2〜100まで 100g
数列 2〜100まで2からその数までのレンジ 少々
こんな感じのものをご用意いたしました。
print([i for i in range(2,100 . . . 本文を読む
数字を1から順に言っていき、3の倍数はFizz、5の倍数はBuzz、両者の倍数はFizzBuzzというアレ
Python3 1行でコーディングしてみることにします。
(1) 最初は1から100まで表示
print([i for i in range(1,101)])
[1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9, 10, 11, 12, 13, 14, 15, 16, 17, 1 . . . 本文を読む
久しぶりにClash of Codeをやってみて作ったpython3のプログラム達です。
#p1文字列から数字のものはいくつ
#p2こういう計算
#p3数列の偶数を足して奇数を引く
#p4人形をラッピング
#p5xy座標を個別に昇順でカッコつけ
#p6構文解析()[]が正しいか
#p7範囲内にあるfの倍数を並べる
#p8マップの中のoのカズをs倍する
#p9 1から9までの魔法 . . . 本文を読む
モジュールにしてみたい処理があってその前に試作してみました。
モジュール内の変数、関数、クラスにアクセスしています。
最近話題のさくらんぼ計算もしてみました。
9の足し算だと1引いてという計算はやってました。
モジュール側
#testlib.py
a=0
def pa():
print(a)
class Tes:
def __init__(self,x,y):
self. . . . 本文を読む
土日頑張ればいけるかも
ただ頭に相当な負荷がかかる気がするので土日一回ではお薦めはできない。
やりかたはCodinGameに入ってClash of Codeをひたすらやる。
Clash of Codeなんて怪しげな名前だけどお題に対して解答するプログラムを
15分1ゲームで世界のどこかの人たちと競う。
英語の知識は必要だけどコピってgoogle翻訳があればなんとかなる。
たぶん最初の10回ぐ . . . 本文を読む
不思議な数列を扱う問題とか多いです。
人は何かよくわからないけど拡散していくものとか収束していくものが大好きなのかも
Recamán's Sequenceのn番目を求めるという問題
0番目は0で以下こんな感じでならぶ
0, 1, 3, 6, 2, 7, 13, 20, 12
R(n) = {
• R(n-1) - n if R(n-1) - n > 0 and has not occurre . . . 本文を読む
pythonのzip関数ってまあ使いどころないなーとか常日頃考えていたら思わぬところで役に立ちました。
問題は2進数の数列2つをor演算するというもの
短いプログラムをつくれば勝ちなのでゆったりと開始
zip使ってみようかなと思いつく
R2B2さんが速攻で58文字とか叩き出してます。
この時点で80文字ぐらい。
Rubyだからしょうがない。(短いプログラムを書くのに割と最強の言語)
内 . . . 本文を読む
ためしてガッテンで糖尿病にスクワットがいいという放送があって、運動不足にも、ミトコンドリアの増加にも効果があるというのでやってみることに
時間計測用にタイマーを作ってみました。
音声はOpen JTalkを使って作成してます。
すべてのファイルをgitに置いてあります。
git hub全ファイル
import pygame.mixer
import time
def sound(fn):
. . . 本文を読む
少し前、pythonで課題のプログラムを解いていてハッとしたことがあった
ループによく使われる添字のi、これをfor i range(n):ループ中に変更して
ループを飛ばそうとするとできない。その時はぼんやりそんなものなんだと
回避プログラムを作った。
ということで検証プログラム
count=0
for i in range(100):
count+=1
if i%3==0: . . . 本文を読む
お皿を洗っていて、なぜか明日を取得できれば日付関数のおおまかなもの作れるかもと作ってみました。
(画像は偶然できたアライグマ)
日付間の計算をしてみました。
人の一生はだいたい30000日、
翌日計算40000回にしたところで一瞬なんですよね。
作っていて今の暦ってオーガストみたいな名前の皇帝が作ったから8月多いんだなとか考えてました。
よの名をつけた月が短いとかありえん。よの月は一番太陽 . . . 本文を読む
なんかQiitaさまさまで、なんとか動きました。
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2つ前の記事でpython3のキーワードにtkinterを入れましたが、実は使ったことなし。
ということでやってみてハマった個所を紹介
ちょっと画像処理をしてみたいのでpython3 t . . . 本文を読む
入門用のサンプルとしてランダムリバーシを作成してみました。
当初6x6として完成したのですが、少し手直しして50x50ぐらいとか、すました顔でランダム対戦をします。
最初に大きさを聞いてきますので好きな数を入力してみてください。
プログラムとしてはBoardのクラスにだいたい全部仕込んでみました。
使っている技としては
Boardのbdにリスト
putの関数にスライス
printWinnerの関 . . . 本文を読む