pythonをはじめたころ、
sort使うのかsorted使うのか
よくわかなかったのでまとめてみました
なぜ、ややこしい同じようなものが2つあるのかと思っていたのですが、
sortedは もしソートしたならばの意味が込められていて
元のリストはそのままにしておきたい時に使うのかと気が付きました
蛇手( . . . 本文を読む
Python3のコーディング エラー以外にも掟があるらしい
なぜ=の前後にスペースが入るようになったのか
誰が考えたのだろうと調べてみると
PEP 8 謎の鍋奉行なのかと調べてみると
グイド... ん?Pythonで唯一私が記憶している名前
作った人!
ということで現在もう反省中で
ここで紹介している直近のプログラムを修正
20本ぐ . . . 本文を読む
この赤パックマン達のAI作成に使用したPython3の予約語 35種類です
(Python3 言語利用参加者内では日本1位)
使ったライブラリは sys time copyの3つ
使った命令一覧(赤文字)
まとまり別に簡単な見出しつけました
下はPEP8 パイソンのコーディング規約にしたがってみたものです
(これまでのソースPEP8準拠ではありません . . . 本文を読む
ブログのアクセス管理をみてみると2年ほど前にこんな記事を書いています
38 再帰 Pythonで約数を求める
パットみ、2年後の自分でもよくわからない
また新規に作ってみました
https://colab.research.google.com/drive/1PgirfkZCTs_M6VBcSe8X9njsmhRqaZUH?usp=sharing
&nbs . . . 本文を読む
一枚でPythonマスターをしていただきたくて作成してみました
ソースはこちら 例によってgoogleコラボラトリーに置いておきました
onePagePython.ipynb
Pythonはシンプルで覚えることは少ないです
コマンドは使いやすく設計されています
自由度は高く、こういった使い方できるかなと試すと、たいていできます
他の言語だと{}でくくる処理の一覧は . . . 本文を読む
左側の文字列が渡ってきて右側の文字列を返すプログラムです
こういった問題、追加ケースが付随することが多いです
主題はアルファベット順にソートです
ひねり1は大文字小文字を越えて
ひねり2はソート対象外は最後にまとめて登場順にすること
ひねり1に対してはアルファベットにソートキーをタプルで追加
ひねり2に対してはlに追加していき最後に付加
. . . 本文を読む
<結論>
プログラムは融通が効くと勘違いしている
できるようになる理由はミスをしまくって地雷を避けるようになるから
ミスをしまくらないと、ミスをしないできる簡単なことしかできない
<新米のレジのおばさんの話>
私の前の人のところでシステムエラー。
別の店員が対応している時、隣のレジに2人とも移って打ち始め
私が最後端数の金額を渡すと、そ . . . 本文を読む
複数の疑似乱数を別々に作成して、
再度交互に作成しても同じが検証してみました
PRGのサーバー側のようなものが作ってみたくなって詳細に入る前に
乱数のコントロールが必要ではないかということに気が付きます
疑似サーバー側と疑似クライアント側は違う疑似乱数を
後でトレースできるようにしないといけない
ということで試したのが2つめ
r1s
r2s 各々 . . . 本文を読む
令和2年度春期試験から実施するFE午後試験のプログラム言語の選択問題の変更(Python追加)に関し、
Pythonのサンプル問題を公開しました。とあるので解いてみました。
「出典:基本情報技術者試験 Pythonサンプル問題」
タートルを作る問題で繰り返しの入れ子もできる簡易言語が完成します。
何気にすごい!
Colaboratoryでの . . . 本文を読む
内包表記をガシガシつかっています。
1〜3 問題の設定
4 指定位置x,yの数字が特定できれば設定する関数
5 指定位置の縦、横、そして数独の太枠の9つの値を重複なく取得
6 5行目で作成した中に存在していない1〜9の値を取得
7 6行目で値が1つならば(特定)数字を設定
8 10回ほど盤面を全検索
9 結果表示
ubuntu1 . . . 本文を読む
さあはやくも始まりました謎の選手権、
課題は10000までの配列を2乗した別の配列を作成します。
ただ1回だと微妙なガチャがあるので100回してもらいます。
第1回大会
1位 内包表記
2位 マップ+関数
3位 マップ+ラムダ
4位 ループ
マップはリスト化に時間がかかっているのではないでしょうか
ということでリ . . . 本文を読む
mean maxというゲームのBOTを再度作成してみて、始めてBOTに内包表記を使ってみました。
内包表記は普通に使えますが、コードを短くするというコードゴルフ以外ではほとんど使ってませんでした。
実際BOTに使用してみると、まあ使いやすい。関数などと組み合わせると大抵のことができます。
最初はなかなか馴染めなかったので、食わず嫌いみたいなものでしょうか。
ほんとうにうまい . . . 本文を読む
短いコードを書く問題でたまにmapを使っている人に負ける。
mapはあまり使ったことがないので、なかなか頭の中に定着しないので自習してみました。
途中Trueが面白いので寄り道しています。
もう一本、少しでも実用的なものとして
文章に含まれる単語(ここでは一文字)の頻度を計算してみました。
すると新たな疑問が発生しました。たまたま間違え . . . 本文を読む
少しコーディングなまったかなとCrash of Codeでトレーニング
その時使った技を紹介します。
1)join
input()w=int(input())c=int((w-1)/2)s=[i+".0" for i in input().split()]if c==0:print(" ".join(s))else:print(" ".join(s[c:-c]))
所見の印 . . . 本文を読む
2次元配列 本だとappendを使っていますが += がわりと万能なので最近使ってません。
2次元配列で20x10の宇宙空間(気持ちは)を作って
クラスでその中に配置する宇宙オブジェクト(気持ちは)を作成
あれ?思ってたのと違う…何のバグ
行を*10で作成したら全部同じものと認識したようです。
. . . 本文を読む