少しやる気をだそうとジョイステック基板、USB基板、ブレッドボード、ピンなどを購入
ジョイステックとか書き込みツールを現在もっていないマイコンなどをはんだ付け
少しやる気がでてきたので以前作ったサーボ利用のロボ0.0001を改良
筐体下にファスナーテープの引っ掛ける方を貼って、頭にSSD1306を設置
顔の部分のプログラムを前回表示した漢字から少し修正、フォントはデフォルトで入っていたN . . . 本文を読む
armbian 5.70で実行してみました。
$ sudo pip3 install RPi.GPIO
sudo: pip3: コマンドが見つかりません
$ sudo apt-get install python3-pip
OK
$ sudo pip3 install RPi.GPIO
ImportError: No module named 'setuptools'
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NanoPi NEO(512M)
OS ARMBIAN 5.70
NanoPi NEOの記事に熱暴走するのでヒートシンクが必要とよくみかけるのですが、今(冬)の所、必要ないです。
$ sudo armbianmonitor -r
ローカルネットワークの他のパソコンのブラウザから"IPアドレス":8888で現在の温度も見れます。
マルチアクセスも実験してみました。SSH通信はPuTTyで . . . 本文を読む
サーボーをジョイステックで微妙なコントロールを目指しましたが、
それっぽいライブラリが見つからなかったのでいまのところは2段階腰振りです。
サーボの固定と飾りは100均のプチブロックで作りました。
ジョイステックはVCCを3.3v、GNDはGND、VをPA2、HをPA3に接続です。
サーボの接続は前回と同じです。
NanoPi NEOでサーボを動かしてみる
プログラムはサーボのプログ . . . 本文を読む
WiringNPのexamplesにservo.cというのがあったのでサーボを動かしてみました。
サーボは300円で買ったSG90というもの
examplesのフォルダーに移動して
$ sudo nano servo.c
こんな感じに少し修正してservo2.cにファイル名を変更して保存
<コンパイル>
$ gcc -Wall -o servo2 servo2.c -lwiringPi . . . 本文を読む
NanoPi NEOでLチカをするためにはWiringNPというものを使うようなので入れます。
friendlyarmのgitはコンパイルエラーが発生したので、wertyzpのgitをビルドしました。
(OSがArmbianだからかも)
<参考文献>
NanoPi NEO CoreにWiringNPを入れる
プログラムの編集はnanoエディタを使ってます。
<Lチカ>
gitから . . . 本文を読む
数日前にまたマイコンを買いました。
Nano Pi NEOともう一つ
その起動までの備忘録です。
接続したパソコンはUbuntu18.04です。
(ここではOSを焼いたりSSHでNanoPi NEOに接続したマシンはパソコンと表記しています。)
NanoPiの公式サイトによるとPiはラズベリーパイを意味しているのではなくてpythonを意味しているとあります。
ラズベリーパイのパイもpyt . . . 本文を読む