愛の讃歌 - 美輪明宏
大学院生時代 学部4年くらいに
紫の履歴書を読んで 新潟に帰らないで もう少しステージで歌えるようなプロになりたいと決心をした本です。
当時やや 美輪さんは今より人気が少しマニアックで ご自身も呼吸器の疾患に
苦しまれ
郵便貯金ホールでのロングランも 6-7割の観客でしたが
妹と聴きに行きました。
若くてかっこいい青年たちのファンや 仕事場からそのまま駆けつけたような労働者風の人
オペラに来る劇場のお客さんとは少し近い 老若男女幅広いファン層に感心しました。
コンサートもすごく
私は この愛の賛歌で オペラと同じような雷に打たれました。
自分が歌うなど100年早い歌と封印しましたが
美輪さんは現在訳詞を朗読し フランス語で歌われています。
心境の変化を新聞に書かれていましたが
高く青い空が こので出だしで 毛穴が全部ぶ開き まるで自分が別次元にいる錯覚に
おちました。
お聞きください。
大学院生時代 学部4年くらいに
紫の履歴書を読んで 新潟に帰らないで もう少しステージで歌えるようなプロになりたいと決心をした本です。
当時やや 美輪さんは今より人気が少しマニアックで ご自身も呼吸器の疾患に
苦しまれ
郵便貯金ホールでのロングランも 6-7割の観客でしたが
妹と聴きに行きました。
若くてかっこいい青年たちのファンや 仕事場からそのまま駆けつけたような労働者風の人
オペラに来る劇場のお客さんとは少し近い 老若男女幅広いファン層に感心しました。
コンサートもすごく
私は この愛の賛歌で オペラと同じような雷に打たれました。
自分が歌うなど100年早い歌と封印しましたが
美輪さんは現在訳詞を朗読し フランス語で歌われています。
心境の変化を新聞に書かれていましたが
高く青い空が こので出だしで 毛穴が全部ぶ開き まるで自分が別次元にいる錯覚に
おちました。
お聞きください。