日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

「憲法記念日・全国一斉街宣」

2011-05-04 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110504070000000.html

Happiness Letter 515より転載

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昨日は「この国を守り抜け」国難突破運動の「憲法記念日・全国一斉街宣」へのご支援ご参加、誠にありがとうございました!

全国各地で、選挙区支部長と党員、サポーターの皆様が街宣活動を行うと共に、チラシ(自衛隊や米軍への感謝のメッセージを掲載した『幸福実現News』最新号)の配布や「憲法9条適用除外」の署名活動等を展開致しました。

全国からは、幸福実現党の知名度や好感度、チラシの受け取り率が格段に上がっているとのご報告が圧倒的に多く、着実に党の主張が浸透し、幸福実現党への期待が高まっていることが分かります。以下、全国各地からの反響のごく一部をご紹介致します。
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・辻立ちが終わったところで、60代の男性が駆けつけ、「よくぞ『自衛隊ありがとう』と言ってくれた!そうなんだよ、自衛隊は違憲ではない!国を護ってくれているんだ。国を護ることは当然のことだ!」と熱く語って止まらず、語りながら署名を頂き、名刺交換したところ、その方は自衛隊関係の方でした。(神奈川県湘南後援会)

・元海上自衛官が「賛同しています。頑張って下さい!」と声をかけてくれました。(兵庫1区後援会)

・自民党員の方に声をかけられ「菅さんではダメだ」と嘆かれていていました。高校生がたくさん『幸福実現News』を持っていかれました。(埼玉県春日部後援会)

・辻立ちを聞いていた若い青年が「もっともなこと、応援します!」とチラシを受け取りに来てくれた。(埼玉県川口後援会)

・明石駅前広場、70代の女性が「ホンマに自衛隊と米軍の人、ようやって頂いていますな。幸福実現党もいいこと言ってるわ。尖閣や国のためにガンバッテヤ!」と力強く署名。(兵庫県明石後援会)

・「今日の産経新聞で幸福実現党の広告見たよ。正しいこと言ってるわ!自衛隊の方も嬉しいと思うよ。がんばって下さいね!」と声をかけてくださいました。(同上)

・チラシを受け取り「こんなの見ると涙が出るよ」と感激した男性も。(神奈川県川崎後援会)

・チラシを受け取りに来られた方は、お話を聴くと、東日本大震災の救援活動に行かれた現役の自衛官の方でした。今も仲間の方が懸命の救援活動を続けておられるとのこと。仲間の方の分も自衛隊への感謝のチラシをお渡し致しました。(神奈川1区後援会)
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今後とも、幸福実現党は、「この国を守り抜け」国難突破運動が広く認知され、一人でも多くの方のご賛同をいただけるよう頑張ってまいる所存です。ご指導ご支援よろしくお願い申し上げます。
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大川隆法党名誉総裁 講演「菩薩の条件」

2011-05-04 | 日記

昨日の大川隆法先生の講演会レポートが政党ニュースにUPされました。

 


 

幸福実現党 ニュースより転載させていただきました。↓

 

【講演会レポート】講演会「菩薩の条件」が開催されました

 

 

大川隆法党名誉総裁 講演「菩薩の条件」

※2011年5月3日に開催された大川隆法党名誉総裁の講演、「菩薩の条件」のうち、政治に関連する内容の要約を以下に紹介いたします。

    宗教間の憎しみを乗り越えよ

  • アルカイダの指導者、ウサマ・ビンラディンが米軍の急襲を受けて殺害されたというニュースが流れました。ビンラディンは「キリスト教徒とユダヤ 教徒は殺せ」と命じていたので、(この戦いは)ある意味での宗教戦争性を帯びていたと思います。宗教間の根深い不信感や対立、憎しみを何とかして乗り越え ていけるようになりたいものだと思います。

  • 仏教の不戦論的考え方が、現代においてそのまま実現できるかどうかは、微妙なところがあると思っています。日本人は、「とにかく何もしないことが平和なの だ」と考えがちですが、世界の有力国の人たちは、「神の正義が地上に実現されること」が平和の実現だと考えています。「神の反対側、悪魔の側にあるものが 積極的に活動しておりながら共存していることをもって、平和とは考えない」という考えがあるようです。日本人が戦後、考えていた平和の思想とは違うものが あります。

  • 「正義」と「平和」を結びつけて考えられるか、あるいは、結びつけないで「現在の状態を維持すること」をもって平和と称するかということは、ひとつの哲学的な問題だと思います。

  • ビンラディンがパキスタンに潜んでいたことが明らかになりましたので、パキスタンの関与があるのではないかとアメリカは疑うはずですから、この ままで済むだろうかと考えています。ブッシュとは正反対に「チェンジ」を掲げてきたオバマ大統領であっても、何らかのことを考えるかもしれません。

  • 「独裁はいけない」「軍隊が民衆に銃を向けるということは許しがたい」というのが、正義の根拠であろうと思います。しかし、相手が中国のような 大国であれば、それだけの理由で攻撃することはできないはずです。「世界におけるこれからの正義とは何か」ということを考えることは、とても難しいことだ と思います。

  • 幸福の科学は、宗教を理由にした対立はすべきではないと考えています。世界の国々は、自国中心の歴史観の中でお互いを理解できずにいます。私 は、そうした違いを理解させるべく、幸福の科学という新しい宗教を今立ち上げて、日本に広げると同時に、世界の隅々にまで広げることによって、紛争や戦争 の種を根本から絶とうとしています。

  • クリスチャンの方々は「マホメットは悪魔の子だ」と思っているに違いないと思いますが、そうではありません。イスラム教徒は、キリスト教やユダヤ教も教え の中においては認めているのですが、現実の空爆を見ると、キリスト教のほうが地獄さながらの行為をしているのではないかと、疑っている面もあると思いま す。やはりこの根本的なすれ違いを埋めていくのが、幸福の科学の教えであると思います。

  • 日本さえよければよいという意味での、一国国粋主義ではありません。世界に対して義務と責任を負えるような大国になるべきです。何らの判断もすることができず、自由の行使もできないような国であってはなりません。

  • 「自由の大国アメリカ」が、9.11以降の10年間、テロとの戦いを続ける中で神経をすり減らし、恐怖と取り越し苦労の中で、人々がピリピリと している姿を見て、かつてのアメリカらしさがなくなっていることを、非常に憂いていました。今回の悲劇を通り越して、世界がよい方向に向かっていくことを 強く願っています。

  • 今必要なのは、人類の未来を創りだしていける思想を持った人であり、そういう人たちを輩出することだと思います。私たちはこれまで、さまざまな 苦難や困難を乗り越えてきました。一過性のことでうろたえたり、判断を間違えたりしないようにしていきたいものです。「正義とは何か」を判断するに当たっ ても、結果的に「その選択が、最終的に多くの人類を幸福にする方向に向かっているか」という観点から考えていきたいと考えています。

  • ※上記は、「菩薩の条件」の要約の一部です。「菩薩の条件」は、全国の幸福の科学精舎・支部で、映像にて見ることができます。

↑幸福実現党 ニュースより転載