日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

三橋貴明オフィシャルブログに見つけた!

2011-05-15 | 日記

前回記事 岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ・・・に思う に

どなたか産経の十八番である『正論』ですっぱり切っていただけないでしょうか。。

と書いたのですが見つけました。

僕が産経新聞でこの記事にハッとしたのが朝の9時頃、それから精読と、岩崎氏についてネットで調べ

自分なりの記事ができたのが午後でした。   さすがプロの方ですね。早い!!

僕の記事より数時間前に答えが書かれていた・・・スッキリです。


 

http://ameblo.jp/takaakimitsuhashi/archive1-201105.html

歴史の教科書に載りかねない「バカ話」|三橋貴明オフィシャルブログ ...

復興増税を主張する人たちが「卑怯」だと思うのは、被害総額を「少なめ」に言うことです。(10兆とか). さすがに、被害総額が30兆 ..... 相も変わらず、 「復興財源は増税」 を貫きます。 客員論説委員・岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ...



転載させていただいたのでお礼といってはなんですが

宣伝を!!・・・以下

【というわけで、明日から日経ビジネスオンラインで短期集中連載「三橋貴明の『復興税』という幻想」が始まります。皆様、ご支援、拡散のほど何とぞよろしくお願い致します。】


 



岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ・・・に思う

2011-05-15 | 日記

産経ニュースより

【日曜経済講座】客員論説委員・岩崎慶市 復興増税から逃げ回る与野党 ...

2011年5月15日 ... 政治は国難に立ち向かえ東日本大震災の復興財源を確保するための時限増税に菅民主党政権の腰がふらついている。与党内や野党などに景気悪化を招くとか、震災を利用した“

・・・・問題はこうした政策を立案・実行する司令塔がいまだに民主党政権に存在しないことだ。復興構想会議が財源を議論するには無理があるし、社会保障と税の一体 改革の議論と連携する場もない。そのうち国難克服へ復興増税を覚悟した国民の熱意も冷める。待っているのは日本全体のメルトダウンである。

 


 

【疑問点の一部】

果たして増税は本当に景気悪化に拍車をかけるのか。増税を覚悟した中で4月の大手百貨店売り上げなど個人消費は思いのほか堅調だ。原発事故による電 力供給の問題は残るとしても、早期回復を予想するエコノミストは多い。通常の増税と違って増税収入がすべて復興に向かうからだ

 サプライチェーン(供給体制)の復旧も比較的順調に進んでいる。親会社による系列企業支援などが活発だからで、設備が最新鋭に更新されれば再生力は強い。とくに、眠っていた200兆円に上る企業の手元資金がいやおうなく復興に動きだすと、日本経済に強い追い風になろう

 

◆根拠なき増税反対

 増税反対派は復興財源についても成長による税収増で、というだけだ。思えば、破綻寸前の財政はこの根拠なき大衆迎合的楽観論によってもたらされた。本来、成長による税収増は膨大な国債残高の圧縮に充てるという財政の基本認識が欠けている。

 国債が何とか信認を維持しているのは、日本に増税余地があると市場がみているからだ。復興という国家事業を前にしても増税から逃げるとしたら、国債の信認は地に落ちて間違いなく金利上昇圧力がかかろう。


 

増税を覚悟した中で4月の大手百貨店売り上げなど個人消費は思いのほか堅調だ。

 

増税を覚悟した上での売上とは何を持ってして言っているのか?

また、大手百貨店売上などとはどのくらいの小売業界売上資料と動向分析を持っているのだろうか・・?

個人消費は思いのほか順調・・・。

日本人の良いところでもあり、悪いところ・・短期的な復興応援消費で続かない・・・気分で増税。

現に売上形態が変化しており、予測は立てられない・・・今日の良は明日の???。

 

増税反対派は復興財源についても成長による税収増で

増税反対は復興財源を成長による税収入でといっているとしか理解できない氏の論理は

すでに執着とでもいうべきものであって氏が使う[大局」という見方には程遠い、

マイナスからの成長であるからして氏が言う復興は現状回復であり、

それに増税を当てると言うが民間の活力を奪うだけで、

社会全体の成長なくして真の復興はあやういのではないでしょうか、

氏が大黒天様であるならば異論はないのですがとても大黒天様とは思えない発想力、

豊かさの波動、言葉が一行もない!

味方に偏り・・・偏見???も入っている。

 

なんでそんなにこの言葉、大衆迎合的楽観論にこだわるのだろうか・・・。

否定はしませんがこと国の根幹にかかわること、国民全体の生活に関わることは

色眼鏡を外したらどうだろうか・・・・・。

マスコミ全体の悪い癖である!

 

「政治は国難に立ち向かえ」とタイトルはインパクトがありますが記事の中身は

ご自身のスタンスをのべているだけの自己実現願望者でしかない。

論法、手法は他の論旨記事と変わらないし、根底に流れている思想も『幸福の創造』にかけている。

論客としては未来を切り開く論客ではない!!魅力がない・・・・・。

論客として飯が食えても国を救うことも国民を幸福にすることも出来ないし、

とても救国の志士とはいえない!

経済を語っているが殺人剣であって活人剣でない!!

志士気取りはやめられてはいかがでしょうか。

 

氏は最後を日本全体のメルトダウンで締めくくっているが

菅政権存続そのものが日本全体のメルトダウンそのものであることを氏に指摘しておきたい。

どなたか産経の十八番である『正論』ですっぱり切っていただけないでしょうか。。

(この記事は岩崎慶市氏を誹謗・中傷するものではなく、あくまでも増税論者である氏に対する減税賛成一市民の”思い”であります。


〔原発より先にストップすべきは菅政権(2)〕

2011-05-15 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110515075000000.html

Happiness Letter 527 転載

皆さま、おはようございます!
昨日14日(土)、全国で「菅首相の退陣を求める東京デモ」や街宣活動が展開されました!ご参加頂きました数多くの皆さまに心より感謝申し上げます。

東京では約2000名によるデモ行進が行われ、「菅首相即刻退陣!」を求める大シュプレヒコールが「若者の街」渋谷・原宿を揺るがしました!!併せて渋谷駅ハチ公前にて、ついき秀学党首やHS政経塾生が街宣を行いました!

また、西東京では約400名が集まり、「菅首相が日本を亡ぼす!」とシュプレヒコール!三鷹駅前から井の頭公園にかけて、菅首相の自宅近辺の大通りも通るデモ行進が決行されました!

仙台では東北各県からも集まり、約450名による被災地の怒りを込めた、菅首相の責任を問うデモ行進が行われ、大きな共感を呼びました!

今後とも、幸福実現党は青森、大阪、広島、宮崎など、全国各地でデモ行進を決行し、菅首相の即刻退陣を求める国民運動のうねりを盛り上げて参ります!ぜひ、ご支援の程、よろしくお願い致します!!

デモの写真や様子につきましては、特設ページ【首相・菅直人は、即刻退陣を!~破邪顕正~】に逐次、掲載させて頂きます。ぜひ、ご覧ください!!
→http://www.hr-party.jp/kantaijin.php
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本日は、昨日に引き続き、14日(金)に『フジサンケイビジネスアイ』に掲載された、ついき秀学党首の連載コラム【ついき秀学のMirai Vision】(毎週金曜日掲載)「原発より先にストップすべきは菅政権」の2回目(最終回)をお届け致します。
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《原発より先にストップすべきは菅政権(2)原発リスクへの十分な備えを》

原子力政策においては、福島第1原発事故発生当初から政府は「想定外」を繰り返していましたが、その想定が十分でなかったことは、津波対策以外にも、国産の原子力防災ロボットの開発にも見てとれます。

福島第1原発の建屋内の調査に米国製のロボットが投入されるのを見て、「日本こそがロボット大国ではなかったのか」と疑問に思われた方も多いのではないでしょうか。

米国のスリーマイル島原発事故や茨城県東海村のJCO臨界事故をきっかけに、日本でもこれまで原子力防災ロボットが開発されてきました。

しかし、電力会社や政府は「ロボットが必要になる事態は日本では想定できない。むしろ不安をあおることにつながる」と、数々の研究成果はお蔵入りとなりました。

一方、米国では政府の支援のもと、戦場や宇宙空間など過酷な環境で働く軍事ロボットが実用化され量産されています。

日本は原子力の平和利用に徹したはよいものの、核に関する有事の観点が抜け落ちたため、中国や北朝鮮の核兵器の脅威や、原発へのテロ攻撃の可能性が常にあるにもかかわらず、戦争や事故による高レベルの放射能汚染という極限状況への対策をまともに考えてきませんでした。

今後は米国やフランスなど核保有国ならではのリアリスティックな取り組みに学び、早急に原発の安全性を高めなくてはなりません。

幸福実現党 党首 ついき秀学
HP:http://tsuiki-shugaku.hr-party.jp/
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幸福実現党が「菅首相の退陣を求めるデモ」を実施!

2011-05-15 | 日記

【幸福実現党ニュースより】

「菅首相の退陣を求めるデモ」を実施しました

5月14日(土)、幸福実現党は「菅首相の退陣を求めるデモ」を決行いたしました。

東京では代々木公園に約2,000名が集結し、渋谷駅前、表参道、原宿駅前をデモ行進して、

独裁者への道を歩む菅首相の即時退陣を訴えました。

 


小佐古氏、内閣参与辞任の真相は… 動かぬ

2011-05-15 | 日記
MSN産経ニュース

 - ‎20 分前‎2011.5.14 23:44

 

 福島第1原発事故対応のアドバイザーだった小(こ)佐(さ)古(こ)敏(とし)荘(そう)東大大学院教授(放射線安全学)はなぜ内閣官房参与を辞任したのか。小佐古氏の教え子で、自身も原子力の専門家である民主党の空本誠(せい)喜(き)衆院議員が真相を語った。 (小田博士)

     ◇

 小佐古教授が参与をやめた理由は、被災者のための提言を官邸が採用してくれないことによる「徒労感」だった。

 3月15日夕、菅直人首相から電話で「あなたは原子力をやってきたのだろう。官邸をサポートしてほしい」との依頼が来た。ちょうど民主党の先輩議員や私は、教授と一緒に「陰の助

 言チーム」を作ろうとしていたので、教授を参与に迎えてもらった。・・・・・・・