コメント覚書
天罰即被災者への思いやりのなさはつながりません。
天罰が自然災害の形をとって現われた場合、その時、時代の中で一番弱いところの現われてきます。
ですから被災者なのです。
自分たちがなっていても不思議ではなかったし、現に今そういう状況に日本という国全体が置かれています。
まさに国難、危機の時代です。
だからこそ、幸福の科学信者の被災者を思う心は貴方が言うほどのものでないし、もっと深いものがあります。
祈願とお布施は宗教の世界、信仰者であればごくごく自然なものであります。
古いも新しいもありません。
何故祈願をするのか・・何故お布施をするのかが理解できないのならば広く世界に羽ばたいて
世界中の国々の宗教、信仰者のお話を聞かれたらいかがでしょうか。
また「国民の健康よりも経済」などと貴方ほどの方が書かれるとは思いませんでした。
幸福の科学では「経済も人間の幸福に奉仕するものである」と教えていることを御存じないようですね。
経済は国民の幸福に奉仕するものであります。
しかも幸福の中には人々の健康もはっきりと書かれています。
ゆえの放射能被害除伽祈願であり、今回のデモでもあります。
「国民の健康よりも経済」とは教義のどこにも書かれていないし、我ら信者が行動で表したこともありません。
それは貴方の幸福の科学観がいかに自分という枠から離れていないことを証明しております。
今後も多くの記事を書かれるとは思いますが、提案ですが信者修行をして、そのうえで書かれてはいかがでしょうか。
良く洗脳といいますが大丈夫ですよ・・。
結局は自分の悟りの分しか幸福の科学は理解できないし、行動できないから無理じいということは本来ないです。
かく言う私も自分の心で信じた分しか信者として動けないからです。
今回の貴方の記事はそういう意味で残念でたまりません。
少なくても貴方は一般人でなく、もの書きです。
また、たくさんのコメントを書かれた皆さんも信仰を否定しない目で見てものかきをしてくだされば幸いです。
それが世界の常識です。
常識を持って常識以上のことを記事にしてください。
お願いします。。 幸福の科学信者