日暮里発 吹かそう幸福実現の風

日暮里から幸福実現の風を送っています  

幸福実現党2周年記念オープニング映像

2011-05-25 | 日記

 

2011年5月21日、幸福実現党2周年記念大会が開催されました。当日は、次期衆議院選挙候補予定者や党員の皆様方が集結。幸福実現党の使命を改めて確認し、決意を新たにいたしました。


「日本の最大の不幸は菅首相」

2011-05-25 | 日記

http://archive.mag2.com/0001054021/20110525075000000.html

Happiness Letter 537 転載

皆さま、おはようございます!
明日5月26日(木)21時~の《幸福実現TV》のテーマは「復興増税では復興できない」です!

小島一郎幹事長代理、静岡県幹事長の中野雄太氏が、皆様と共に「復興財源」について考えます。

様々な案が出ながらも、遅々として進まない復興政策。何となく「復興増税もありかな?」と思っている方は、必見です!

放送時間帯(本日21時~)に下記URLにアクセス頂くか、幸福実現党公式ホームページのトップ面にてご覧頂けます。
http://bit.ly/usthrp

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本日は、三重5区支部長の松山徹哉(まつやま・てつや)氏より菅政権の問題点について4回に分けてメッセージをお届け致します。第1回目の本日は「日本の最大の不幸は菅首相」と題し、お届け致します。
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【松山徹哉氏寄稿】

自民党の石原伸晃幹事長は、NHKの番組の中で「菅首相は、人間として問題がある」と発言しています。

民主党の桜井充財務副大臣は自身のメールマガジンで、菅首相の政治姿勢に関して「要するに人としてどうかだ」と人間性の問題を指摘しています。

また、独立総合研究所長の青山繁晴氏は、かねてより鳩山前首相を「最低の総理」、菅首相を「最悪の総理」と公言しています。

さらに菅首相に「即時退陣勧告」を突き付けた西岡武夫参院議長は、震災で延命を図る菅首相を称して、「自分の傷口を他人の血で洗う」と揶揄しています。

今の日本の最大の不幸は、こうした人物が日本の首相になっていることにあります。

震災直前に在日外国人からの違法献金問題が発覚し、震災が起こらなければ菅首相は辞任に追い込まれていたに違いありません。震災で延命したに過ぎないのです。

復興を目指す中で、誰もが解散・総選挙はできないと考え、最悪の総理でも緊急事態に首相が変わるのは良くないとする意見も少なくありません。

しかし、すぐに解散は無理でも、菅首相を一日も早く辞任に追い込まむことはできます。

今は日本が緊急事態に陥っています。人にたとえるなら「瀕死の重病人」です。こうした時にやぶ医者に診てもらえば、命を落としてしまうでしょう。

命に関わる病気でなければ、多少やぶ医者であろうと致命的にはなりません。

しかし、今は一刻も早く適切な処置を施さねばならない時期なのです。瀕死の状態であるからこそ、やぶ医者は即刻代えねばならないのです。

一昨年の選挙で民主党を選んだ国民のツケは極めて大きいと言えます。

願わくば、「立ち直れなくなるまでは日本を奈落の底に落とさないでくれ」と祈るばかりです。(つづく)

松山 徹哉
HP:http://xavierja7.blog.fc2.com/
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食料危機を救う魚工場

2011-05-25 | 日記


東日本大震災に伴う国難を乗り越え、明るい未来を建設するために、幸福実現党は「震災復興・日本再建に向けての政策提言」を発表した。
それぞれの提言について専門家はどう見るのか――。
今月のゲストは、自ら開発した「好適(こうてき)環境水」を使って陸上で海水魚の養殖に取り組む山本俊政氏。
震災で大きな被害を受けた漁業再生のヒントを探ってみたい。

好適環境水とはどんな水なのか教えてください。

海水には約60種類の元素が含まれていますが、そのすべてが魚にとって必要なわけではないんです。 詳細


復興から日本再建へ 不死鳥の如く日本はよみがえる!

2011-05-25 | 日記
  • 東日本震災は日本に大きな試練を与えた。
    この試練を乗り越え、日本を高度経済成長に導くことができるのは幸福実現党以外にない。


    政府は、東日本大震災の復興財源として「震災復興税」の導入を既定路線として進めている。政府の「復興構想会議」でも、本来、復興計画を議論すべき場で、増税論議のみが進んでいる。
    菅直人首相の本心は、復興ではなく、増税であることは明らかだ。


  • 復興増税は最悪の愚策
  • 政府は復興財源として、消費税の増税分を充てる方向性を探っている。復興にメドがついた段階で増税を恒久化する構想も出ている。被災地では「火事場ドロボー」「便乗値上げ」が問題視されているが、復興を口実に消費税増税をもくろむ政府「火事場ドロボー」「便乗増税」そのものだ。震災により生産設備などが破壊されたことにより、今年前半の日本のGDPはマイナス成長になる見通しだ。こうした中で増税すれば、「消費が冷え込み、企業業績は低迷。所得や雇用も悪化し、税収も落ち込むという悪循環に陥る」と懸念する声も多い。景気が悪化する中で復興増税を行えば、さらに消費を冷え込ませ、復興を遅らせることとなる。 ー詳細