今朝のニュース見てたら、
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退職する際に、上司に言いづらい
4/1に入社して、
もう辞める人がいるのだとか。
在社1日。
上司が感じ悪かったとか、
服装規定は特にないと言われたのに、
入社式で言われた、とか、
休憩中しかスマホ見られない、とか。
そんな理由が上がってるらしい。
雇う側からすれば、
そういう理由で辞めるならば
なるべく早く辞めてもらった方が
良いだろうな。
教育する時間がもったいないだろうから。
でもそういう人って
次の会社に入社しても
同じことの繰り返しなんだろうな。
いまや、転職を繰り返して
キャリアを積んでいく時代だから、
それもアリなんだろうな、と
思いながらニュースを見てました。
それよりも、そのニュースで
一つ、とっても気になったのが、これ。
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退職する際に、上司に言いづらい
退職の意向の報告や手続き等を
代行してくれる会社、その名も
「モームリ」
このネーミングに、
すっかり感心してしまいました。
絶妙〜〜
そして、商売としての目の付け所が
素晴らしい✨と
朝から唸ってしまいました。
まさに時代に即してる。
退職手続きの嫌さが、
お金で解決するのなら、
退職を繰り返すのも
苦じゃないかもしれない。
そしてこの「モームリ」の社員さん達に
要求されるメンタルの強さも
よほどのものだと思ってしまいましたが、
それが仕事と思えば、平気なのかな。
いろいろ妄想が膨らんだ
朝のニュースでした。