其れというのも、高速道路で、直ぐ脇を凄い速度で追い抜いていく自動車が怖過ぎ、精神に否定的な影響が多過ぎるという理由が、下道を行く理由の一つになっています。
そして、一度は見ておきたいのが、大戦末期に登場した局地戦闘機『紫電改』
で、その展示館が、愛媛県南宇和に在るんですね。
1号2号がG/Wの間どうするのかというと、1号の合格報告の為に讃岐入りをする予定になっていて、加えて、1号が嵌っているガンプラで話が合う2号のお友達の家に行くのも予定に入っているわけです。
当然、3号は、話が合わなくて退屈な場所へ態々行くのも、年齢的に折り返し地点を過ぎた身としては勿体無い話で、ならば、G/Wまでの間、妄想で終わろうが、展示館までの道のりを考えてみようと思った次第であります。
高速道路を使わないで愛媛県宇和町までの道中を、かいつまんで。
渥美半島の伊良湖から鳥羽までフェリーが出ているんですよね。
伊良湖で一泊しそうな予感ですが、2日目は和歌山からフェリーに乗り徳島入りしたいけど、3号にとっての紀伊半島って未踏の地。
だから、海側を回るか、山間部を抜けるか、迷うところでは有りますが、どのみち和歌山でフェリー・・・と。
高速を使わず、国道とフェリーのみで四国入りを果たせるんですが、帰りをフェリーで東京までと考えると、徳島へ戻るか北九州へ行くかで、大分、旅の内容も変わってきます。
太平洋に面した道とフェリーのみで九州入りが出来てしまうって、なんかロマン感じません?
九州入りした後は、別府の湯に浸かるか、鹿児島の知覧へ行くか?
まぁ、その前に、本当に別々のG/Wになるのか?
余り楽しい妄想を走らせると、潰れた時のガッカリ感が半端無いのでこの辺で・・・
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