そうです。
3号は、ウリ坊ですから・・・軽い気持ちで「来年は」などと思っていたのです。
関係者の方の「最後の坂」という言葉や、大会実行委員会のスタッフブログでのスライドショーでも上り坂の様子が出ていたので気になって調べてみたんですが・・・・
↓ HPでの勾配
↓ 自分で調べると
大体勾配の部分を同じ位に高さを合わせてみると、全体的には同じ様な感じですが、クリックしてみてください。
こういう形なんですね。
しかも、穂高から森くらまでの登りより、高低差が有ることが判明致しました。
旅の場合は、現地での生のリサーチが濃い感動を産む場合が有りますが、自転車の場合、前もって知っておいた方が、効率的にも体力的にも良いことが有るんですね。
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人に聞くのが一番とか・・・。
思わぬ坂「ま坂」は精神的ダメージ大きいですからね。
まあ、なんでもできる間に挑戦してみますか。
紅白キノコ食べてから走ったらGood?(たぶん即God)
・・・参りました。
〝何処かのブログ〟では、一人旅の場合を思い描いていたようです。 私の場合、何処行く時も〝出逢い〟がテーマなんですよね。 結構調べているつもりですが、いつも半分以上使わないで現地で決めていくのは、やはり面白いですよ。人は、コミュニケーションの生き物ですし・・
個人企画のツアーと旅の違いとでも言いますか、
有る程度の下調べ+臨機応変=ダイナミックな体験
って、感じですかね。
ただし!
自転車の場合、大三島時計回りで、〝ま坂〟の出現で心が折れましたからね・・しかも、「こんなものか」と低い空気圧。いらぬ苦労をしなくて住む様に、下調べと準備はとても重要ですよね。
まだ若いんだから、走りましょう!
途中々々でサポートも有るし、景色も温泉も素晴らしいものがあります。
来年は違うコースかもしれないし、やる気持ちは、今のうちに持っておこう!