日曜日、〝キャンピング&RVショー2010〟に行ってまいりました。
場所は幕張、2号がお楽しみのアウトレットモールが在る場所です。
1号は、「僕がキャンピングカー買って、パパとママを連れて行ってあげる」と、とても可愛い事を言うので、「この子は、私に似てしまった」と確信した一日になりました。
どれを買って貰おうかな~~と会場を見て回って・・・
得意先の営業がブースにて説明しているのを発見し、アンケに答えクジ引きし、お茶とシャープペンを頂戴。
どれも同じに見える車の中で、一番驚いたのが自衛隊。
「トミカで持ってる~」と珍しく積極的な1号、制服を着せてもらいバイクに跨り、車両の運転席に座り、余程気に入ったのか、習志野駐屯地で発行しているパンフまで貰いに行ってました。
そんな1号が、「これ!」と言ったのが、この車両。
ゲームに出てくるトラックを連想するらしく、中に乗り込み外で待っている人を無視して、3人で妄想ごっこ。
ただし2号、「ときめくって言えば、ボートの方よね~」と、3号が感じていた事と同じ言葉を発し、2号の買い物に付き合っている最中と帰りの道すがら、ぼんやりと記入したまま放置している船舶免許の申込用紙を完成させ、「申し込みを完了せねば」と考えていたら、帰宅後、新しくコメントを戴いた方からの励ましを頂戴。
「これは運命か、暗黒の囁きか」
「問題は、受験料だ・・・」と、必ず入り込む、多分大好きな行き止まり。
考えてみれば、
〝あけぼの・風間浦鮟鱇ツアー〟は、「かかっただけ」と、予算を出していません。
こういう事に出せても、参加できる世界に拡がりを与えてくれる免許に、そんな気持ちになれないのは、投資に向かない性格なのか、純情でイタイケ、引っ込み思案で人見知りな性格が現れているのでしょうか・・・(意味判んねって)
まっ、車を見に行って、ボートを再考した一日でした。
因みに、新しくなったOS、64BitのWindows7
HDD以外、CPUもメモリーも、何も変わらない状態なのに、メチャ快適です。
そろそろデジモノを弄りたいと思っていたので、丁度好い玩具が手に入りました。
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費用捻出の為、高級洋服掛けのBSモールトンを手放されてはどうでしょう。
5万ぐらいなら何とかしますよ!
これにより双方の希望が満たされ万々歳ですね!
そうですね、仰るとおり。
ですが、5万じゃどうにもなりませんから、私のサイン入りで、特価100万円でどうでしょう?
しっかし、実は、angiras6さんからコメが入ると、何でか知りませんがピンっと来るんでよ。
何か発してます?
仮にモールトン博士の直筆サイン入りでも100万はちょっと出ませんね…。
90万ぐらいなら何とかできたんですが、今回はご縁がなかったようで残念です。。
嫁さんがBSモールトンに乗っている姿を見ると、自分の元彼女が私の親友と付き合っている姿を見るかのような、ジェラシーにも似た感情が芽生えて参ります。
ま、そんな経験はないんですが、イメージとして…。
私の直筆サイン入りでもダメですか・・・
日付を入れてangiras6さんへ と書いても良いと思ったんですが。
それと、間違いなくジェラシーですね。
大好きな二人の仲睦まじい姿を見て、ふつふつと心の中で沸き起こる否定的な感情に慄き、素直に祝福出来ない彼らに対する後ろめたさで思わず隠れたくなる心境という奴でしょうか・・?
因みに、そんな経験、似たような事が有りましたが・・
遠い昔の話ですけどね・・
genki☆86さん、
記事の体験をしている時より、コメントを貰ったときのほうが、実は楽しいんです。
冷静に読み返してみると、漫才みたいですね。。
angiras6さんまで・・・
高知の話じゃないですよね?