いかんなぁ...
↓の写真は、3号が初めて白骨温泉を訪れた時、凄く惚れてしまった場所なんですが、残念な事に、上部の迫り出し部分が崩落してしまっています
最近、写真はスマホのみになってしまい、当然ブログ用の写真も中に有る訳で、しかし、スマホでは文章が打ち難いので写真だけアップして下書き保存までは良いのだけれど、そこからがダメダメ
すかーーーっと、忘れてしまって...
この記事は11/16、17に、地方の客先廻りの後、10数年ぶりに白骨温泉に行った時のものです
富士吉田、甲府の顧客を終え、取り置きで渡していない商品が有った時のみ、直接手渡す為に、松本まで行く事にしています
先方は、担当者が退職しても変わらず発注してくれた方で、最近では、腰を怪我してしまったり、月一なら直接顔を見て話した方が良いという判断で、甲府から、下道で3時間弱掛けて松本迄行っています
塩尻の24時間温泉施設に泊まる事も考えたのですけど、呑兵衛な3号の事、呑み代が嵩んで、ビジネスホテルに2泊くらい出来てしまう支払いになってしまうので、白骨温泉野天風呂前で車中泊を選びました
コンビニで酒を5~6合買い、音楽を聴きながらベロンベロンですよ、もぉ
30年以上前に買ったスリーシーズンのシュラフとフリースのシュラフを持って行ったのですが、東京に住んでいると季節感が鈍るもので、えらく寒い思いをしていまいました
ただ、それでも良識ある3号の事、静寂を求めて旅館に宿泊している皆様のご迷惑にならない様に、エンジンを掛け暖をとるなんぞという不細工な事は致しません
ええ
どんなにガタガタ震えても、耐えましたよ
( ´Д`)y━・~~
ただ、ヤバイと思ったのは、夜中に寒さと尿意で目覚めた迄は良いのですが、シュラフから出て上着を着込み外に出て戻ると震えが止まらないんです
恐らく、急激に冷やすとか、やっちゃいけない行動なのでしょう
まじ、年齢を考えなきゃです
野天風呂前で寝た甲斐有って、開始と共に入浴です
静岡から来た青年と、あーだこーだ話しながらの時間
温泉の話と怪談を話したら、その方、古い家を買ったら、廊下を馬が走るのか、音と馬の頭部を見たそうです
↓の写真は、3号が初めて白骨温泉を訪れた時、凄く惚れてしまった場所なんですが、残念な事に、上部の迫り出し部分が崩落してしまっています
岩の隙間から滴る水が清らかでしたが、もう、記憶の中だけの景色になってしまいました
もっとも、山が乾く季節でしょうから、別の機会に見たいものです
↓ この富士山は、富士見から韮崎に行く20号を走らず、川向こうの道を走ったら見える富士山です
↓ この富士山は、富士見から韮崎に行く20号を走らず、川向こうの道を走ったら見える富士山です
3号的には新発見なんです
まぁ、こんな感じ
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