越後湯沢駅東口を出て、左手に徒歩1~2分(鮮魚センターを過ぎてすぐ見えます)。湯沢の和菓子屋さん「旬彩菓 萬亀」にお邪魔しました。
ここでは、地元でも人気のどら焼きや、湯沢温泉のお土産としてココ+1箇所(※)だけでしか買えない「湯沢しぐれ」、季節の生菓子などを販売しています。
※湯沢銘菓「湯沢しぐれ」は萬亀の店内と、湯沢の観光バス「乗らっしゃい!こころ号」の中だけで販売しています。
●ご主人に、お薦めは何ですか?と伺ったところ、
「今の季節は、‘魚野川の若鮎’がお薦めです。」とのことでした。
●清流、魚野川に棲む若鮎をイメージした和菓子です。
求肥をドラ焼きのような生地の薄い皮で包んだ和菓子で、餡を使用していないので、あんこが苦手な人も楽しめる和菓子です。
5月末~お盆くらいまでの販売で、1つ105円です。
●ひときわ、涼感を誘う水羊羹と水まんじゅう
夏の風物詩ですね。材料の小豆は全て北海道産だそうです。
●こちらで購入した和菓子を、座って戴くことができるスペースがあります。生和菓子は、まるで‘季節’を切り取って絵にしたように美しくて繊細。
萬亀では、素材の美味しさを味わっていただくために、甘さは控えてあるそうです。
今日は、冷たいお茶を出していただきました。
お土産&いっぷく(一休み)に、是非お立ち寄りください。
【旬彩菓 萬亀】
●電話 025-785-6660
●料金 お土産に・・・湯沢しぐれ(黄身しぐれ)
8個760円・10個945円・15個1420円 ほか
ここでは、地元でも人気のどら焼きや、湯沢温泉のお土産としてココ+1箇所(※)だけでしか買えない「湯沢しぐれ」、季節の生菓子などを販売しています。
※湯沢銘菓「湯沢しぐれ」は萬亀の店内と、湯沢の観光バス「乗らっしゃい!こころ号」の中だけで販売しています。
●ご主人に、お薦めは何ですか?と伺ったところ、
「今の季節は、‘魚野川の若鮎’がお薦めです。」とのことでした。
●清流、魚野川に棲む若鮎をイメージした和菓子です。
求肥をドラ焼きのような生地の薄い皮で包んだ和菓子で、餡を使用していないので、あんこが苦手な人も楽しめる和菓子です。
5月末~お盆くらいまでの販売で、1つ105円です。
●ひときわ、涼感を誘う水羊羹と水まんじゅう
夏の風物詩ですね。材料の小豆は全て北海道産だそうです。
●こちらで購入した和菓子を、座って戴くことができるスペースがあります。生和菓子は、まるで‘季節’を切り取って絵にしたように美しくて繊細。
萬亀では、素材の美味しさを味わっていただくために、甘さは控えてあるそうです。
今日は、冷たいお茶を出していただきました。
お土産&いっぷく(一休み)に、是非お立ち寄りください。
【旬彩菓 萬亀】
●電話 025-785-6660
●料金 お土産に・・・湯沢しぐれ(黄身しぐれ)
8個760円・10個945円・15個1420円 ほか
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