アメリカでは 電子処方箋なので
食い下がって医師に薬名を聞いておかないと
私には薬局から処方された薬が正しいのかどうか
判断しようがないということに
ようやく気づきました。
(もう10回近く薬もらっているのに。。。)
今回疑問を抱いたのは
薬の期間や1日に取る回数が
医師の説明と明らかに異なっていたこと。
ネットで薬名を調べたら
飲む必要がない全く別の薬でした。
苦労して電話で病院に問い合わせた結果
何故だか知らんが妙な処方箋が出ていた。
もちろん病院は薬を出した人名を聞いて
そんな人知らん!と言っていた。
でも すでに出したはずの処方箋も出ておらず
タイミングから言って
病院の手違いか薬局のミスか
さっぱり分からんぽんです。
怖すぎですよね。。。。
日本では 薬剤師さんが
患者本人に これこれの症状ですね〜
この薬はこういう薬です。
とか確認してくれますよね?
しかも薬手帳の他にも
薬名と効能や副作用を書いた紙もくれません?
アメリカにはこれがありません。
日本ような窓口説明スタイルでは
人がたくさんいるところで
口頭で確認されたくない人もいるのかな。。。
一長一短か。
でも違う薬が出るリスクは減らせると思う。
今回違う薬が出たことで
今まで気づかなかったところを何点か知ることができました。
不具合があると人間は進歩する?(ちょっと違うか)かも知れません。