会津の郷土料理と名物を堪能の懇親会＠鶴我/ハンサムウーマン新島八重を訪ねる会津若松の旅4

今回の旅は会津若松市八重の桜プロジェクト協議会様主催、東京新聞旅行様とワールド観光様のコラボ旅です。会津若松市八重の桜プロジェクト協議会様が、懇親会の席を設けてくださいました。お選びいただいたお店は、会津懐石をいただける、郷土料理を楽しめるお店、鶴我さん。とても美味しい素敵なお店だったんです。ありがとうございました！！ 会津の旅のまとめの目次はこちらハンサムウーマン新島八重と東山温泉満喫　会津若 . . . 本文を読む

東山温泉 原瀧の魅力を堪能/ハンサムウーマン新島八重を訪ねる会津若松の旅3

ひさしぶりの訪問となった東山温泉は、会津の奥座敷。宿泊させていただくのは原瀧さんです。 奥羽三楽郷のひとつ、東山温泉は鄙びた雰囲気と山の中の感じで好きです。名前のとおり、滝が近くにある源泉掛け流しのお宿ｌ原瀧さんのロビーも素敵でした。会津の旅のまとめの目次はこちらハンサムウーマン新島八重と東山温泉満喫　会津若松の旅　目次コダワごと のひとりごと   女性にはおしゃれ浴衣を無料で貸 . . . 本文を読む

紅葉と赤瓦の鶴ヶ城散策/ハンサムウーマン新島八重を訪ねる会津若松の旅2

私が前回、会津を訪問したときは、ちょうど瓦の工事中でした。うつくしま福島の旅　若松城（鶴ヶ城）～赤べことお城ボくん～（福島県会津市）コダワリの女のひとりごと新しく赤瓦になった鶴ヶ城は、紅葉の紅とキレイにコラボしていました。 会津の旅のまとめの目次はこちらハンサムウーマン新島八重と東山温泉満喫　会津若松の旅　目次 ラッキーなことに高速道路をバスが走っているときに、高速道路の上に架かる虹をみること . . . 本文を読む

七日町でぜんぜい＠会津ブランド館

大正浪漫の雰囲気のただよう七日町通りは、藩政時代には、会津五街道のうち日光、越後、米沢街道の主要道路が通り、城下の西の玄関口として問屋や旅籠、料理屋が軒を連ねていたそうです。昭和30年代頃までは、会津一の繁華街としてにぎわっていたそうです。 創業300年、会津塗りのお店。白木屋漆器店や、ほしばん絵ろうそく店、もめん絲など、大正ロマンを感じるお店がたくさん。 ほしばん絵ろうそく店 渋川問屋12 . . . 本文を読む

あわまんじゅう（小池菓子舗）

会津若松のお昼ごはんを鶴ヶ城そばの鶴ヶ城会館でいただきました。お食事場所は2階で、1階がお土産物屋さんになっています。そこで出会った「あわまんじゅう」が美味！ハマりました！会津の旅のまとめの目次はこちらハンサムウーマン新島八重と東山温泉満喫　会津若松の旅　目次 . . . 本文を読む

鶴ヶ城会館～大河ドラマ館～七日町散策ランチ/ハンサムウーマン新島八重と会津博 東山温泉の旅1

今年とてもご縁のあった、福島県会津若松市に久しぶりに再訪できました。会津若松市八重の桜プロジェクト協議会様主催の会津観光 ツアーに参加させていただきました。東北LOVERSというコミュニティも運営している私は東北大好き！会津の旅に行く、前日に撮影ロケを会津若松周辺でしたという、PanasonicさんのLUIMIX　GMの綾瀬はるか×LUMIX　GM　Gallery』オープニングプレス　 . . . 本文を読む

日本三景松島と「うつくしま ふくしま」宮城県と福島県旅行記 ２０１０年夏

大震災の前の２０１０年夏、宮城県～福島県を２泊３日で車で旅しました。 そのときのまとめページです。 宮城の旅　青葉城趾公園と伊達政宗像   宮城県の旅　日本三景　松島　～福浦橋～ 宮城県の旅　日本三景　松島湾で遊覧船に乗る 宮城県の旅　瑞巌寺と緑ミシュラン掲載の円通院（松島）  うつくしま福島 頑張れ！東北！頑張れ！福島県！ うつくしま福島の旅　甲斐本 . . . 本文を読む

うつくしま福島

「うつくしま福島」とても素敵な福島県の観光ポスターの言葉。 地震だけでなくいろいろと大変な思いを抱えて懸命に頑張っている福島県。 福島県を応援する意味で、昨年、旅した福島県を再度アップしてます。 福島県出身の有名人もたくさんいますが、代表的なのはやはり野口英世でしょうか。 福島県は天気図では３つの地域に分けられて、浜どおり、中どおり、会津と分かれていますが昨年旅したのはその会津の方。 今 . . . 本文を読む

頑張れ！東北！頑張れ！福島県！

先ほど被害発生から1週間となりました。黙祷をささげました。 3月11日(金)に発生いたしました「東北関東大震災「おきまして、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げるとともに 被害にあわれた皆様、ご家族の皆様に対し、心よりお見舞い申し上げます。  ⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆⋆ . . . 本文を読む

うつくしま福島の旅 甲斐本家奥座敷（福島県喜多方市）

蔵の街、小江戸川越へ行き、蔵の街、福島県喜多方市のアップをしていないことに気づきました。福島県へ行ったのは7月のこと。喜多方市の観光案内所ですすめられた、「甲斐本家奥座敷」を見学することにしました。いつの時代のものでしょうか。昔の食器や家具や、古いレジスターが。国登録有形文化財壁には金粉、柱には節なしの檜や黒檀などの銘木を取り寄せて、大正１３年に完成させた５１畳敷の蔵。昭和の始めには、賊軍（会津藩 . . . 本文を読む