アシタカツツジ原生群落入口。歩道より数分、別壮地内のため開花時期以外一般者立ち入ることが出来ない。
アシタカツツジは牧野富太郎博士の命名.愛鷹山や天子岳に自生する珍しいツツジです。分布は標高八百から千五百メートルと高く五月下旬から六月中旬にかけて咲く。
上空に自然美をなす雲とからしなの花
朝霧高原は県下一の酪農地帯。標高六百から九百メートルの高原に位置し夏場に深い霧につつまれる。富士山西麓の入植者は1946年1月と2月の2回に分け長野県から来た130人の若者達だった、電気と水道が整ったのは、戦後開拓10年後の事でした。
標高が高いので今咲いている山ツツジ。
爽やかな森林浴とすがすがしい秀麗富士。