清水次郎長が開墾した富士市次郎長町にある三つ葉ツツジと富士山。
霊園の近くあつた造園内の菜の花と桜、
上三点は4月15日に撮影、標高があり満開<富士宮の冨士桜霊園より>
毎月、作品を持ち寄り会員同志による例会の互選
机上は講師による添削の会報。同じ世代が趣味を同じくし意気投合,熱中時間。
この画像は10日ほど前に撮影したもの、雲が欲しいのだがなかなか発生しない、見る人により雲一つない快晴の富士が好きだと言う人も居るがーーー桜は歩いて数分、この花桃も近場。南側には沼川の逆さ冨士と桜が撮れるのだが昨年に続き桜の花が少ない小枝ばかりが目に付き、今年も撮影を諦めた。
気候は最高暖かな陽気で昨年より早め、桜の名所はこの時期家族の花見客でお弁当を広げる姿で賑やかな事。この写真は何処にでもある並みの毎年見させてもらっているありふれた所。そんな富士山を入れて撮れる場所が多く点在しているのだから写真好きにとって条件に恵まれている。