今回は、「拠り所編」として大津SAと鈴鹿峠の道の駅、関宿をご紹介します。
とりあえず、大津SAですが、写真は京都から古屋に行く際の上り側のものとなります。
まずは、どこにでも見かけるハートマークのオブジェ。
メインの建物、中にはお土産屋さん、食堂、レストラン、案内所など、色々充実していたけど、これって夜中もやっているところってあるんでしょうか。
下り側は24時間空いているお店もあったようですが・・・。(^o^)
ま~寄った理由もこの時はホントに時間がなく、前回ご紹介したお土産処も寄れずにいたので、それ目的に寄っただけなんですけどね。(^_^;)
建物横から諏訪湖、、でなく琵琶湖が見えていますが、この辺はどこの湖でもあまり感動もなく、やっぱりお土産に買うカールが、気になる管理人です。(^_^;)
でも、夕方の時間だったのに、大阪名物なのでしょうか、551の肉まんには行列が出来ておりました。(^o^)
続いては、鈴鹿峠の道の駅、関宿。
といってもホントにトイレだけを借りるだけで、寄った道の駅ですが、山の中にある割には、結構キレイなところで、お昼時によって食堂で食べても、美味しいし、割安感のあるところだな~という印象でしたが、、
管理人の生活圏外で、高速道路を間違わなければ、二度と来ない場所なんだろうな~という、思いを持ちながら先を急ぎました。(^_^;)
関西に土地が分かる人は、お分かり頂けるとは思いますが、事情があって何回か千葉と京都を往復しており、当然その都度カーナビを使って、高速道路は深夜割引にかかるようにしていたのですが、1回目は伏見稲荷を目指したところ、大津SAの先の京都南ICで降りるルートで、東京の用賀から京都南ICまで深夜割引の適用で走れたのですが、2回目に横浜から向かった時にそのルートだと思っていたら、名古屋あたりでカーナビが違う道を指して、それに従ってしまったが故に高速道路を降りる羽目になってしまいました。(T_T)
すごく悲しい事件発生です。(T_T)(T_T)
すでに午前8時を回っていて、ここから再度乗ると通常料金になるのと、ナビでは4~5時間と、夕方までに京都につけば良かったこと、また、途中に面白いものがあるのでは?という期待もあり、走りきりましたが、名古屋、四日市と大混雑しており、結局6~7時間運転する羽目になりました。(T_T)
仕事だったら、オーバーワークですね。(^_^;)
てなことで、最後になりますが、限りなくホワイト企業の富士デベロプメントの糖蜜飼料をご愛顧頂けますよう、お願い申し上げます。
糖蜜飼料・糖蜜吸着飼料の富士デベロプメント
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