皆さんは、量子化学をご存知ですか？

量子化学を知っていますか？
私は、微生物研究者ですが、化学薬品に頼らず、量子化学の分野で、開発していますが、中々皆さんに信じて頂けない。
ナノより小さい事を研究して居ます。
最近量子コンピュータが話題になり始めて来ましたが、私は既に三十年以上前から研究し、がん腫瘍を化学薬品を使わず、副作用後遺症も起こさず消すことに成功して居ます。
これからは、効きもしないクスリを使わない時代が来ると思われます。
勿論、医者にしても、交通事故や怪我対応は必要でも、内科医などが要らなくなる時代が来ると思われます。
だっておかしいと思いませんか？命を助けられず、副作用後遺症を起こし、殺しても罰せられない。法の平等に違反する内容と思いませんか？
私は、既に信じてくれた方だけの命を、百三十人以上救っていて、誰一人として殺しても居ませんし、副作用後遺症も起きていません。厚労省に相談しても、剤を使用していないので管轄外と言われ、相談する窓口すらない。
化学薬品をは、地球を汚し、何は再び私たちの口に戻り新たな病気の起因に成ります。騙されたら、死への道を進むと思って間違いありません。

騙されていませんか？

世界中殆どの人が勘違いと言うか、間違っていませんか？医者や病院に行っても、がんなどを治す事はできないんですよ。延命や進行を抑える事はできますがね。嘘だと思われるなら、今はネット社会、検索して見れば、嘘を言っているか否かすぐ分かります。小生もそうだったが、医者や弁護士等を信じてしまうが、信じてはいけない事が分かり、法に違反しないよう、予め調べ対応する事にしている。小生が創り出した、AAI SPECIAL LIQUID HASKは、今までの常識を破り、現代医学では、対応できない、腫巣などを消したり、ウィルス・細菌を除菌、副作用、後遺症、転移、再発も起きない内容が出来ている。学のない小生が言っても、胡散臭いとか、ありえないとか、信じられないだろうが、事実だし証明も可能、某大学大学院医学部教授からも絶賛、他の大学でも発表された内容などからも、証明も可能で、既にがんに罹患した方たちの命を救っていることも事実だ。

何故信用するんだろうな？

アメリカでは、がんの死亡率が下がって居るのに、我が国日本では上がり続けているのは何故？アメリカは、抗がん剤、手術、放射線治療をしなくなったからと一言で言える。我が日本は、既にWHOで禁止されている『抗がん剤』の使用を続け、頼るしか脳のないがん患者を、口八丁手八丁で騙し、モルモット化し、抗がん剤治療、手術、放射線治療を勧め、死ぬと『最善を尽くしましたが、力及ばず残念・・・』等で済まされる。これは明らかに、医師免許を傘に殺人行為ではないか？この様な中で、遂に国立がん研究センターが、『抗がん剤』が効かない事を認めたが、高齢者にはと付け加えた事に違和感がある。それなら、何故若いがん患者の命を救う事が出来ない？おかしくないかい？国立がん研究センターが、抗がん剤治療の無意味を認めた事で、これから治療を受ける罹患者は、病院や医師に損害賠償を請求しやすくなったと言え、未必の故意による殺人罪が適用されるかな〜

東洋医学においても、殆どの漢方薬に甘草が含まれている様だが、何でもそうなんだろうが、過剰摂取すると、筋力低下や心不全引き起こすみたいだ。

それに比べ、小生が開発したHASKは、一切これらを使わず、日常食す食材が原料だが、食物アレルギーがある人には、注意が必要。未だ問題が起きてはいないが、起きてからでは遅い。食物アレルギーは、アナヒラキーを起こすから、最大限の注意が必要、気を緩めず奢らないことだ。

昨日知人からの連絡を受け

日テレ24時間2017で、大島康徳君が、がんになったと、知人からの連絡を受け、ツイッターで呟いたが、やはり信じて頂けないだろうな〜お茶するだけで腫瘍が消えると伝え、証明できると言っても、絵空事を言うなって思われるんだろうな〜海老蔵夫婦にもコンタクトしたが、何の連絡もなく、奥さんを死なせてしまっているが、確実に助けられたな〜残された子供たちの心境を思うと、筆舌では表せないな〜国立がん研究センターが、高齢者には抗がん剤が効かないと認め、しかし、若い命も助けられないではないか？歴代センター長もがんで死んでいるそうだが、大臓器不全だの他の原因での死亡にされるのは、おかしいと思わないかい。今の医療では、とても治せないんだぜ〜耐抗生物質菌も出てきていて、今使用されている薬が一切効果がなく、医療界に激震が走っている。薬で病気を制圧できる時代に限界がきていることも事実だし、医者には術がないことも事実。どうして医者に言われるまま、効きもしないバカ高い薬、手術、放射線治療にしても、既に新たながんを引き起こすとさえ言われる時代、国、医者、製薬会社が一大シンジケートを作り、洗脳騙していることに気が付けよって言いたい。既に愚妻をがんで殺していて、この時医者に言われた事二不信感を感じ、悔しくて悔しくて私財を投げ売、就学前結核で長期入院、投薬されるクスリの辛い日々を思い出し、一切毒で有るクスリを使わず作り上げ、世界的に有名な某大学医学部教授から、pH値の質問を受けた際、3.5~3.8、特殊製造で2.0まで作った経緯があるが、2.0はとても飲めた内容ではないと回答したら、そりゃすごい、地球上いや宇宙上のウイルス・細菌を殺せると言われた経緯があるが、電話での内容だったので、証明ができずにいたら、京大中山教授がノーベル賞受賞を知り、東京都産業技術総合研究センターに問い合わせをしたら、バイオフィルムと言われたが、バイオフィルムは塩素に弱いことを知っていて、塩素でも消えないと返信したら、微生物とpH値の関係なる資料を添付してきて、ここでやっと某大学医学部教授から言われたことの証明ができ、国立大学でも使用して居る材料に、抗がん効果があるなど、発表されている。既に何人もの命を救っているので、大島君にも伝えたかったが、伝えるすべもないから書き込む事にした。

インドで夢のあるプロジェクトスタート

インド北部ウッタラカンド州で、夢のある命を救うと言われる伝説の薬草探しに、巨額の予算を投じたプロジェクトをはじめたそうだ。しかし、既に地球上いや宇宙上のウィルス・細菌を殺せると言われる、一切毒薬を使わず完成し、既に、乳がん、前立腺ガンなどの腫巣を消し、副作用や転移もなく、まさしく命を救う内容、伝説でも無い事実で、世界的に有名になった、某大医学部教授から言われ、でわでの内容だったが、証明もでき、実証できている。

このプロジェクトの予算が驚き、日本円で三億九千万円になるそうだニャン 夢があるが、古代インドの叙事詩に記されている薬草のようで、ヒマラヤ山脈の高山に自生する薬草なそうで、数百年に渡り見つけ出す努力がされてきているそうだが、存在を証明されるのはほとんど皆無なそうだ。