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なんとも情けない女性が多いな

2019-07-22 12:42:10 | あらゆる事で
タピオカが作られる過程を知っているのかと問いたいな〜
バカ女が多いと言いたい。
ダイエットを気にしていている女性が、タピオカのエネルギーの計算も出来ず、がぼがぼ飲んでいるのはおかしく無いか?

また、タピオカを作るのに、使用される材料に、発がん性があることを知って、がぼがぼ飲んでいるのだろうか?

とても不思議でなら無いと言いたいな〜と言うより、バカ女と言いたい。

カルメラ色素で、キャッサバ粉を練り、作られていることを知っているのだろうか?
このカルメラ色素に発がん性があることを知っているのだろうか?
カルメラ色素には、IからIVまであり、いちとIIは、価格が高いから使われていないと思われるが、IVを使っていたら最悪と言いたい。
IIIとIVは、化学合成された物で、発がん性が高い事は、周知の内容。それも解らず飲んで病気にさせられている事も解らず、群がるバカな女と言いたいな〜

がんになって因果関係など証明できる内容でも無いのに群がり、ホサボリ飲料しているアフォ女と言いたいな〜

マイクロプラスチック問題

2019-06-21 02:21:19 | あらゆる事で
世界中ほとんどの人々が、何の疑問も持たず、毎日使っている物にも、マイクロプラスチックが含まれ、何の処理もされないまま、河川に流れ、やがて海へと流れ、海藻、魚介類に蓄積さ、それを私たちが食べるを繰り返しています。
知らず知らずに病気になる起因の一つと言いたい。私は既に対策し対応して居るが、誰一人「そんな馬鹿なで」済まされ、耳を貸してもくれない。
やっと西側から騒がれ、昨年からわが政府も重い腰を上げたが、買い物袋を規制するより、こっちを規制しろと言いたい。
何故なら、ほとんどの人類が、排日使用して居る物にマイクロプラスチックが含まれている事など知らない。
しかも、これらのマイクロプラスチックは、皆さん殆どが廃水処理場でも処理濾過され、河川や海に放流されていると思われているが、残念ながら、処理場で濾過されず、そのまま放流されている。

それらが海藻、魚介類が取り込み、それを私たちが食べ、知らず知らずのうちに病気の起因になっていると言いたい。
私は既に問題視して居たが、当時はあり得ないとはねられ、耳も貸してもらえなかったが、西側から騒がれ始め、やっと重い腰を昨年から上げた政府にしても、買い物袋を規制する前に、こっちを規制しろと言いたい。

誰が考えても、買い物袋が風化し海水に溶け込むより早く、河川や海に流れている事など、誰一人わからないと言いたい。
何故なら、これらを最初に苦言を言ったのは私だから言える内容だと言いたい。私は既に対応対策ができ、一切河川水や海水を汚して居ないと言える。

勿論、これらの運動をされている、NGOにしても、旗を振る前に、職員から率先すべきと苦言も伝えている。

騙されていませんか? 飲んでも効か無いサプリメント!

2019-06-17 14:57:26 | あらゆる事で
では値段が高いものを選べばいいかと言うと、そう単純でもない。

「『高いほうが効きそう』という消費者の心理をついて、本当は安い原価の商品を何十倍もの値段をふっかけて販売している業者もあります。

業界の常識では、ほとんどのサプリは原価率が10%以下と言われている。これだけ原価が低いのは、大量の宣伝広告に多額の費用がかかるため。その宣伝費を確保するために原価に大幅な上乗せをしているのです。

値段の高い、天然ものは安全かもしれませんが、だからといって効果があるとは限らない」(前出の左巻氏)

サプリメントは「魔法の薬」ではない――。

「サプリは、高額なおカネをかけて飲むほどのものじゃないと思います。生活習慣の改善をせずに、『サプリさえ飲んでいれば健康になる』と安易に考えるのは大きな間違いです」(前出の名郷氏)

メーカーの甘い宣伝文句に踊らされ、生活習慣を見直す努力を後回しにしてはいけない。

以上の内容は、週刊現代2017年4月29日号から抜粋記載しましたが、私も常々サプリメントは効果が無いと書いて来ましたが、週刊現代の記事でも、同じ様な事が掲載されています。

皆さんは、テレビなどのマスコミに騙され、効きもし無いサプリを買わされている事に気がついてい無い。何とも情けない人類だと思いませんか?皆さんが効きもし無いサプリに捨てるなら、もっと良い使い道がある事を知るべきと言いたい。

第一、クスリにしても疾病を治せ無いのですよ。ひどくなら無い様に抑えるだけで、更にこれらは化学合成された化学薬品で、いわゆるケミカルです。この様なものを体内に入れたら、細胞は異物が入って来たと対応し、副反応や副作用、強いては後遺症になる事を知るべきと言いたい。

私は、一切この様な化学合成された化学薬品などを使わ無いで、確実に腫瘍を消し、菌を制圧できると言いたい。
皆さんは、聞いた事や体験は有りませんか? 医者が術後「悪い所は全て取りましたのでご安心下さい」と言われますが、これにしても嘘と言いたい。皆さんはご存知無いと思いますが、がん細胞は、そんな生易しい物では有りませんし、現代医療で、すべて取り除くことなどできません。嘘では有りません。

今の医療の検査機器では、とてもがん細胞を見付けることなどでき無いと言っても過言では有りません。密かに隠れ何かの拍子に、体力が落ち免疫力が落ちて来ると、これ幸いと確実に動き出し悪さを始めます。これが再発です。元気なうちは身を潜め隠れていて、見つから無い様にたいおう、弱りだした途端動き出すのです。ですから、皆さんが忘れかけて来た頃出てくると言って良い。

兎に角、皆さんは騙されている事実を知るべきと言いたい。




皆さんが信ずる医師は、自分では対応し無いようです。

2019-05-21 04:33:51 | あらゆる事で
ほとんどの皆さんが信ずる医者は、皆さんには処方しても、自分では服用し無いみたい。騙されたら死にますよ言いたい。
実名で対応している記事を見つけました。私が書いて来ている事が、嘘ではない事が分かって頂けると思います。少し長いですが、読んでみて下さい。

患者には出しても、医者なら「まず飲まない薬」
写真:現代ビジネス
医者の半分は飲んでいない
 「私は医者ですが、できるなら薬は飲まないのが一番いい。それは確信を持って言えます」

 こう語るのは内科医で高雄病院理事長の江部康二氏。同氏は52歳のときに糖尿病と診断されながら、一切、薬は飲まずに食事療法と運動療法だけで、糖尿病を克服した。

 「現在69歳になりますが、おかげさまで合併症(視力障害、腎臓障害など)もなく元気に過ごしています。

 なぜ私が薬を飲まないのか。それはいくら薬を飲んでも糖尿病自体は治せないからです。薬をやめるとまた元に戻ってしまう。一生薬を飲み続けないといけないのは、大きな負担です」

 多くの患者は、医師から「ちゃんと毎日飲み続けてください」「やめると悪化しますよ」と言われ、高血圧や糖尿病など生活習慣病の薬を長年飲んでいる。当然、患者たちは「病気を治すために薬を飲んでいる」と信じ込んでいる。

 だが、それは大きな間違いであることを医師たちは知っている。事実、患者には出しても、極力自分では薬を飲みたくないという医師は多い。

 江部氏が続ける。

 「生活習慣の乱れが原因の2型糖尿病に薬は必要ない場合が多いと思っていますが、中でもグリミクロンやアマリールなどのSU薬は、糖尿病に詳しい医者であれば、まず飲みたがりません。

 低血糖になりやすいからです。近年、SU薬は本来血糖値を抑えるべき食後ではなく、夜中に効き過ぎて『夜間低血糖』を引き起こしやすいこともわかってきました」

 夜間低血糖が続くと心臓や認知機能に悪影響を与える。致死性の不整脈を起こして、突然死を招くこともあるのだ。

 こんなデータがある。「日経メディカル」が医師2286人(30代以上)に健康状態についてアンケートを取ったところ、約68%の医師が、高血圧や脂質異常症など何らかの「持病」があると答えた。

 その一方で「薬を常用しているか」という質問に対しては、服用していないが約53%、1種類の服用が16%、2~3種類が21%、4~5種類は7%にとどまった。

 片や、患者を見てみると、日本老年医学会のデータによれば、40~64歳で5種類以上飲んでいる人は24%。65~74歳では30%にも上る。

 患者には薬を出しながら、医者自身は薬を飲むメリットをあまり感じていないことが見てとれる。

 なぜ、医師は自分では飲まないのに、患者には薬を出すのか。その理由の一つとして、医師たちは「ガイドラインに従って、基準値まで薬で下げておかないと、患者さんが脳卒中や心筋梗塞を起こした際に責任が取れないから」と主張する。

 基準値に最も振り回されているのが、いまや国民病とも言える高血圧だ。4月末にはガイドラインの改訂により、目標値が「130/80mmHg」に引き下げられる予定で、このままいくと日本人の約半分の6300万人が高血圧と診断されてしまう。これはさすがに「目標値がおかしい」と言わざるを得ない。

 現実問題として「若い人ならまだしも、高齢者まで薬で無理に血圧を下げる必要はない」と考える医師は意外と多い。

 サン松本クリニック院長の松本光正氏(76歳)もその一人だ。自身も血圧、血糖値ともに基準値を超えることがあるが、「薬は飲んでいない」と言う。

 「歳をとって血圧が上がるのは、自然なことです。血圧とは心臓から送り出される血流の強さ=生きる力でもあります。

 薬で無理に血圧を下げると、血流が弱くなり、血栓が詰まる脳梗塞のリスクが上昇することは普通、医師ならだれでも知っていることです。

 特にベテランの医師ほど、処方を控えるし、自分では薬を飲まない人が多いでしょう。それは歳をとると血圧は下げ過ぎるほうが、よっぽど怖いと知っているからです」

も避けている
 血圧に関しては、今年の2月にドイツでこんな論文が発表され、日本の医師の間でも話題を呼んでいる。

 70歳以上の高齢者で降圧剤を飲んでいる患者約1600人を約5年間追跡したところ、80歳以上では血圧を低くコントロールしていた人のほうが、死亡数が多いことがわかった。

 高血圧の専門医で東京女子医科大学東医療センターの渡辺尚彦氏(67歳)も続ける。

 「私はストレスで血圧が乱高下するので、急激に上がったときには薬を飲むこともありますが、あくまで頓服(一時的な服用)にしています。

 できるだけ薬には頼りたくないので、日々減塩に取り組んでいます。患者さんにも『1週間だけ』徹底的に減塩をしてもらいます。すると薬が必要なくなる人が結構いるのです」

 いくら医者が薬は必要ないと思っていても「患者自身が薬を欲しがっている」という側面もある。

 『知ってはいけない薬のカラクリ』の著者で、ナビタスクリニック川崎の谷本哲也氏(46歳)が語る。

 「病院に行く人は、そもそも薬を求めてやってきます。たとえ薬を出さなくても、結局は他の病院に行ってしまうので、『自分なら飲まないのにな……』と思いながら処方している医師もいます。

 中でも鎮痛剤のリリカは、患者さんが『痛い』と言えば安易に出される薬ですが、めまいやむくみ、体重増加などの副作用があり、まれに意識を失って交通事故を起こしたなんて話も聞きます。多くの医師は一時的に飲むことはあっても、飲み続けることは避けます」

 痛み止めや抗精神病薬、睡眠薬などは飲み続ければ、「耐性」ができるため、どんどん薬が効かなくなる。結果、薬の量が増加し、より強い薬を求めるという悪循環に陥る。

 よく新しい薬が出るとそれに飛びつく患者がいる。だが、医師は自分で飲むことには慎重だ。

 今冬、一気に普及したゾフルーザという新しいインフルエンザ薬がある。先頃(4月5日)、日本感染症学会は、ゾフルーザはタミフルなど従来の薬よりも高い割合で、薬が効きにくくなる「耐性ウイルス」が体にできることを発表。医療機関に注意喚起を促している。

 「特に副作用がまだわからない新薬については、処方はしても医師は自分では飲みたがりません。単剤では問題なくとも、合併症や他の薬との飲み合わせにより、何が起こるかはっきりしていませんから」(谷本氏)

 病院に訪れた際に一度「先生だったらこの薬を飲みますか」と聞いてみればいい。本当の名医とは、すぐ薬をくれる医者ではなく、なかなか薬をくれない医者である。

 「週刊現代」2019年4月27日・5月4日合併号より


皆さんは、間違っていませんか?

2019-05-20 06:52:54 | あらゆる事で
張り付け内容の記事を見つけました。皆さんも間違っていませんか?

月経中の性行為は危険? 「妊娠しない安全日」は誤解!

寝ている女性
月経中の性行為に対して、誤った認識を持っていませんか?
月経中に性行為を行うのが「絶対にダメ」であることは、医療者にとっては「言わなくてもわかっているはず」と思ってしまうほど当然のこと。しかし、一般の方にとっては「なんとなくあまりよくない気はするけど、絶対にダメってことはないよね」程度の認識のことが多いようです。中には「月経中の性行為では妊娠しない」など、誤った認識を持っている方も少なくありません。

さまざまな認識がありますが、医師として月経中の性行為は推奨できません。様々なリスクをを考慮すると、絶対に避けるべき行為なのです。月経中に性行為を行ってはいけない3つの理由を解説します。

1. 月経中の性行為では妊娠しないという誤解がある

月経中は避妊をせずに性行為を行っても妊娠しないと勘違いしている場合、避妊が不確実になることがあります。

実際は月経中の性行為でも、性行為のタイミングと排卵までの期間によっては妊娠が成立することがあります。特に、月経周期が短い人の場合、月経終わりかけの性行為は妊娠する可能性がありますので注意が必要です。

2:月経中は感染リスクが高い

月経中は免疫力が下がりやすく、また月経血の中には雑菌が多数含まれているため、月経中の性行為によって何らかの感染が起きるリスクが高くなります。

バリア機能の低下により、クラミジアや淋菌などの性感染症にかかるリスクも高くなりますし、流れ出ようとしている月経血を押し戻してしまうことによって、大腸菌や連鎖球菌などの雑菌による感染を起こすことも考えられます。

月経は小さなお産ともいわれているくらい、月経中の膣内や子宮はデリケートになっているのです。

3:月経血の逆流が起きる可能性がある

月経中の性行為には、血液が逆流して卵管に炎症を起こしたり、子宮内膜症になりやすくなる等さまざまさリスクが伴います。この原因は流れ出ようとしている月経血を性行為によって、押し戻したり、途中でせき止めてしまうため。

卵管の炎症が起きると、通りが悪くなって、不妊や子宮外妊娠の原因を作ることになります。また、子宮内膜症も卵管周囲や骨盤内に癒着を引き起こすため、不妊の原因となりえます。

上記に挙げたものは、いずれも女性側のリスクですが、男性にとっても「他人の血液に触れる」ということ自体がリスクになります。女性側にB型肝炎やC型肝炎など、血液を介して感染する何らかの感染症があった場合、その血液に手や性器が触れるということは、感染するリスクが非常に高くなってしまうということです。

卵管炎については「卵管炎の原因・症状・治療法・予防法」を、子宮内膜症については「子宮内膜症の原因・症状・診断方法」をご参照ください。

月経中の性行為は様々な理由でお勧めはできないものです。きちんとそのリスクを理解して、自分の体を守りましょう。