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医者を信じ、死を待ちますか?

2016-11-06 13:53:11 | がんとしんだんを受け...
知らないのは患者だけ、病気になったら、薬漬けにするか手術をするみたいで、人間に備わっている自然治癒力など医学部では教えていないみたいで、薬と手術で治そうとするのが西洋医学の現状のようだ。国と製薬会社がガッチリ組み、巨大な利権が渦巻くマーケットになっているようですが、何でもかんでも薬で抑え込む時代は、すでに限界にきていると言っても良いと思います。

しかし、このような事を知らされず、医者にしか頼ることのできない患者には隠し、厚労省の引いたレールの上で、忠実に守り抗がん剤治療を機械的に行っている現行医療では、「抗がん剤で苦しみもがき死ぬだけ」効きもしない抗がん剤漬けで、家族に多額の負担をさせ、死を迎えるのを待つだけで良いと思いますか?

それともどこの馬の骨ともわからない物を、勇気を出しお茶し、短期間で効果が見られ、更に内容によっては、出費もせず逆に収入になったら、皆さんは如何お考えになりますか?

効きもしない毒薬に、医者を信じ言われるままに服用、点滴を受け、副作用で苦しみを味わい、手を尽くしましたがと言われる最後を迎えるか、一切副作用後遺症もなく、中には少しだけお酒に酔う気分のお茶会参加で、短期間で腫瘍が消える事を感じ予防効果まで味わいながら、もっと長生きをし人生を謳歌できたら、皆さんはどちらを選びますか?

人それぞれに異なった細胞なので、お約束は出来ませんが、今の所、99.99%の確立で成功し、
食材アレルギーがある人でも、平気と言われる内容で、最近はC型肝炎にも、コマーシャルの内容より短い期間で改善したと報告を受けている。

小生医者では無いので、どの様なメカニズム、効果など詳細を述べられないが、事実だけは国立病院機構で診断書した内容で証明が可能な事や、秋田大学大学院研究科教授が発表した内容、又、東海大学医学部教授に電話で言われた内容にしても、東京都産業技術研究センターから、メール添付頂き、後で紹介頂き東邦微生物病研究所で作った内容と知った資料から証明可能である。

この特別な液は、一切化学薬品を使わず、すべて日常何気なく食す食材から作っていますので、食材アレルギーのある方以外は、なんら問題になら無いと思われ、完成には丸五日間温度調整に、面倒な作業が有りますが、誰にでも容易に作れる内容ではございませんが、疾患者の立場で対応した特別な液でもあります。

第三弾

医者を信じ死を待ちますか? No.4

2016-11-06 13:24:15 | がんとしんだんを受け...
此処まで、今までの事を書いてきましたが、恐らく読まれた方は、そんな馬鹿なと思われると推測できますか、御不審の事や資料が欲しいと思われた方は、遠慮なくお問い合わせ下さい。

100%の成果を表示でき無いのは、飲用を守って頂けず、止めさせていただきました事と、便秘になると言われやめた方がおられますが、便秘については、別の理由があったように思われます。

ご提供受けた資料のコピーは、名前や住所などは黒塗りで消してありますが、どうしても本人に会い確かめたいと思われる方は面会も可能ですが、場所等においては、日当と交通費のご負担を頂期待と言われておりますので、この点をお含みおき頂きますようお願い申し上げます。

最後に、今まで記述した内容には、一切装飾嘘偽り冗談は無く、記載した内容についても、知人友人から頂いた内容で対応していますので、言葉のタイプミスや文章に誤りが見られる場合は、ご容赦ください。

医者を信じますか? No.1

2016-11-06 08:49:57 | がんとしんだんを受け...
はじめに小生は医者でも医療関係従事者ではございません。しかも、工業高校、専門学校卒ですが、就学前結核で親元を離れ、隠れ病棟暮らしで、毎日服用する薬の辛さを経験、医者や看護師に、食べ物に代われたら良いのにと伝え、大きくなったら作ってと言われる生活だった。

人間っておかしな動物ですね。この時の辛さなどすっかり忘れ、第二子が授かり、親に長女を預けるため移動した車中に、子供の食べ残しを放置していた事に数日後気が付き、流しの生ゴミ入れに捨てた翌日朝、酒蔵にでもいるような臭気で目が覚め、調べて見たら昨日捨てた食べ残しと判明、これは将来役に立つかもとメモリ、仕事の合間に再生を試みていたが中々作れずにいて、やっと完成に近くなってきた時に、愚妻が大腸ガンとと言われ、挙句の果てに余命三ヶ月の宣告を受け、頭の中が真っ白になった。

医者は、手術をしてもすぐ閉じるかも知れないと言い手術をしたが、アッチコッッチに転移が有ると説明を受け、それならと相談したら、何をしても良いと言われ、違和感を感じたが、後からこの意味が理解でき、医者にしても同じ人間、医者にできて小生に出来ない事はないと、一念発起、独自に独自の実験研究から作り上げた、特別な液の内容を愚妻に説明、モルモットになって頂く承諾を得、戦いが始まり一年以上延命、しかし、義兄姉が持って来る効きもしない市販品が増え、飲用しなくなり、挙げ句の果てに、話す事もままならない状況で、義兄姉から離婚を迫られ、承諾後一ヶ月もせずに他界した事を後から知る。

この特別な液は、その後、知人の奥さんが乳がんに掛かり、抗がん剤の服用をしているが、合わないみたいで、こんなに苦しむなら死んだほうがましと飲用をやめ、説得しても聞いてもらえず、
お前なんか作っていたよなと言ってきたが、薬餌許可も得ていないし、どのように対応すべきかも解らないと断っていたら、数日後色々調べ、お茶しに通わせるから、何とか作ってくれないかの説明に納得、それならと飲用することで起きる全ての問題が起きても、法的などの処置を一切取らない事に、奥様と共に承諾を得原価で飲用、二ヶ月後定期検査で病院に、医者から抗がん剤が効いてきているようで、このまま様子を見ましょうと言われ、吹き出しそうになったが、飲み込んで帰ってきたと報告を受け、飲用から約半年で、一切腫瘍が消え、転移も再発もなく、10年以上になるが、一年ごとの検査でも、問題がないとの報告、しかし、データーの提供依頼をしても、個人情報を盾に承諾頂けず、証明のしようが無い日々だった。

しかし、昨年末に久し振りに仕事上の付き合いのある社長から連絡を受け会う事になった。商談中、寝てからトイレに何度も起きて大変と言われ、聞いた内容には経験が無いが、効くか効かないかわからないが試しに飲んでみると、説明し飲んで頂いたら、良さそうなので続けてみたいと言って居たら、来年早々前立腺がん検査入院をすると言って来て、それならとデーターの提供依頼をし快く承諾頂き、今までも色々検査をしていたが、近所のかかりつけ医に全てデーターを渡し、コピーを残していなかったと言われ、これからのデーターを頂きたいと伝え、しばらくして送ってきた診断書を見たら、既に11月には前立腺がんの疑いと診断内容で、矛盾を感じ連絡したら、数日そんな事は無いと否定されていたが、詳細に説明し認めて頂き、今年初めの検査で、前立腺がんの疑い→前立腺がんとなった診断書を入手、その後更にステージを付すための検査を受けたが、前立腺がんが認められず、前立腺肥大の診断になり、更に、マーカー指示値(PSA値)も、8.35あったものが0.35に下がっていて、医者も驚いているとの報告を受けている。

第一弾

医者を信じ死を待ちますか? No.2

2016-11-06 08:43:32 | がんとしんだんを受け...
癌と宣告を受け、医者を信じ手術や効きもしない抗がん剤の副作用や不安、家族に多額の負担をさせ、死を迎えますか?

私は、下記のような内容を入手しました。
京都大学医学部を卒業、SLEの専門医が、東大の患者も診て、効きもしない抗がん剤をバンバンやる。教科書にも書いていず、大学でもこれしか教えてくれない。だから何百人もの患者が、抗がん剤で苦しんで死んでいくのを見届けるしかなかったと公言していると言う。

しかし、自分の息子が白血病に掛かり、高額な抗がん剤をバンバン打ってくれたという1年三ヶ月、医者が何万人集まってもこんな凄惨な死に様は見ていないというくらいの地獄を見たと言っている。

この医師は、何百人ものがん患者に抗がん剤をやっていて、効果が無い事はわかっていても、これしか大学では教えてくれないとも言っているが、罪にもならない状況を許せますか?
しかも何百人もの患者を苦しめ死なせていながら、自分の息子の場合にも、他の患者さんの家族と同じようになりふり構わず、土下座し神にも助けて欲しいと懇願したと言う。

小生は、愚妻が大腸ガンと宣告を受けた際、何をしても良いと言われた時に、医者が見捨てたと感じ、それなら助けられるのは俺等だけと、一念発起開発したのが、この特別な液になる。

一切、上記医者が言うように、効きもしない化学薬品の抗がん剤を使わずとも、副作用や後遺症も起きない、日常食す食材から作り上げ、東海大学医学部教授からも絶賛された内容だが、電話での内容だったため、証明に多くの時間を有したが、やっとあらゆる面で証明が出来るまでになった。

今年になってから知ったが、秋田大学大学院研究科教授も、納豆日常含まれる成分物質を発見した、しかも、がん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌にも効果が確認できていると言う。そこでメールで、この大学にも、既に30年以上前に仮説を立て研究、実証出来ていて、証明頂きありがとうと感謝のメールを送っている。

実は、東海大学医学部教授から、突然電話でpH値は幾らかの質問、即座に通常製造で3.5から3.8特別製造で2.0迄作ったと回答、「いや〜凄い、地球上いや宇宙上のウィルス細菌を殺せる。喉から手が出るほど欲しいと言われた」が、言われたことの意味を理解するまでに、時間が掛かったが、京大中山教授がノーベル賞受賞したIP細胞を、簡単に作れるかもしれないと、都産業技術センターに相談したら、バイオフィルムではないかとの回答だったが、バイオフィルムは塩素に弱いのではと伝えたら、微生物とpH値の関係の資料を添付してきて、此処で東海大学医学部教授から言われた内容が、やっと理解でき、秋田大学大学院研究科教授の発表に付いても、この内容から当たり前の事と理解できたが、東海大学医学部教授が言っていた内容には、教授が見つけた特別な乳酸菌は、全てが有効では無いと言われていたが、小生が開発した特別な液は、あらゆる種類のがん細胞、あらゆる種類の感染症に有効とみられ、C型肝炎にしても、今コマーシャルの内容より、短期間で効果が見られることも報告を受けている。


第二弾