考え直しませんか

皆さん、様々なワクチンに問題が起きている事はご存知ですよね。ワクチンや薬には、感染症予防のために、化学薬品が使われ、ほとんどが石油製品から作られていると言っても過言ではないのです。例を挙げればきりがないが、グルタミン酸ナトリウムは脳に対して問題になる事も確証、硫酸アンモニュームは、化学肥料の一種で感染症などの予防に、ベータ・プロピオラクトンは吸入するだけで命を落とす危険があり、このような物を体内に取り入れて良い事はないと思いませんか？小生愚妻をがんで殺し、命を助けられなかった事と医者に言われた事に違和感を覚え、しかも忘れていた、就学前結核に罹り長期入院し、投与された薬が辛く、医者や看護師に、食べ物に代われたら良いのにって訴えていた事を思い出し、調べるうちに、現医療が日本に入ってきて100年以上に成るのに、何一つ病気を治すどころか、新たな病気を作る事がわかり、独自に開発を試み、やっと、副作用、後遺症、転移や再発も起きない内容の駅の開発に成功した。開発途中には、世界的にも有名になった、某大学大学院医学部教授にメールを送り、お電話で回答を頂き絶賛された経緯もあるが、莫大なカネと時間を有する事がわかり、一時は諦めたが、10年くらい前から、全く現在製造されている薬が全く効かない、耐性菌が現れ医療業界に激震が走っている事を知り、再び試す事にしたが、今迄抗生物質天下だったが、抗生物質しら効かない耐性菌が出、警鐘を鳴らしてきた事が現実味を帯び、WHOにしても抗がん剤の使用禁止を通告、しかし、本邦では報道すらされずにいたが、昨年辺りから抗がん剤の効果が騒がれ始め、やっと国立がん研究センターが、高齢者には抗がん剤の効果がないの認め、しかし、若い世代にも効果が見られないのが現状だ。皆さん、考え直しましょうよ、医者は、病気が進まないように対応したり、延命をするお手伝いができても、病気を治す事はできません。勿論、薬にしても同じで、クスリは逆から読んで分かる通り、リスクがつきものである事に目覚めませんか？

ハッキリ言って、現医療ではがんや感染症を治せない。今迄は、抗がん剤、手術、放射線治療が3本柱で、私たちを騙し続けてきていましたが、ここに来て、これら3本柱が新たな病気を作る事がわかり、やめる方向に海外が動き出してきています。しかし、我が国は、国、医師会、製薬会社などが一大シンジケートを作り、金儲けの為に騙し続けています。学のない小生が幾ら大声を出しても信じて頂けない事は重々承知ですが、下記の文言でネット検索をしてみてください。嘘の内容なのか、直ぐご理解いただける者と思います。

「薬では病気を治せない」又「現西洋医学の限界」などと打ち込むと、地位のある医者や薬剤師が表明していますし、マラリヤにしても、10年ほど前に見つかった全く薬の効かない、薬耐性菌マラリヤがベトナムなどで見つかり、あふりかやインドなどにも広がる可能性を危惧されています。