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どうして信じてしまうんだろうな?

2017-10-31 14:17:57 | あらゆる事で
風邪をひいたら、薬局へ行き風邪薬を買い、酷くなったり治らなかったら病院に行く事が当たり前の行動だが、小生既に止めた。何故なら薬を買っても、病院へ行っても治らない事がわかったからだ。

薬は、バケガク(化学)で作られ、調べてみると、とても身体の中に入れたら良い事が無いと思った事と、愚妻が突然体調を崩し、しかも余命三ヶ月と宣告を受け、医者に言われたことに違和感を覚え、しかも、モルモットでもあるかのように、一つの薬品に効果が見られなかったら、次の薬品と次から次に様子を見ながら変えていく内容を見たら、とても良い対応と思われなくなり、医者に相談したら何をしても良いとの返事が、余計不信になり、愚妻に説明し、医者にはは助けられないみたいだから、試して欲しいと伝え承諾を得、飲用を始め一年以上が過ぎた頃、義兄姉が持ってくる効きもしない市販品の山になり、飲まなくなり旅たった。

それから数ヶ月後、知人が訪ねてきて、奥さんががんになり投薬された抗がん剤が合わないみたいで、こんな苦しい思いをするなら死んだほうがましと飲まなくなり、お前なんか作っていたよな、俺にも作って欲しいと懇願されたが、医薬品法や製造許可もとっていないからと断り続けていたら、お茶しに通わせるからお茶として出して欲しいと言われ、説明を聞いたら、確かに納得がいく内容だったので、それなら奥さん同意のもと、飲用中又は将来に向かっても一切法的対応を取らない事に同意契約を交わし、飲用を始めたら、一ヶ月毎の定期検査で改善が見られ、医者は抗がん剤を飲んでいないことを知らずに、効いているようだこのまま様子を見ましょうの診断、毎回定期検査のたびに投与されていた抗がん剤を飲ます、一年後には転移も再発も見られないとなり、その後は六ヶ月毎の検査、一年毎の検査を受け十二年以上になるが、転移や再発もないと報告だけは受けている。

この内容から、口コミで色々対応してきているが、医者から対応が出来ないスデージIVの方にしても、腫瘍が消えていると喜ばれ始めたが、キツイ飲用方法を守って頂けず、途中で飲用を止めた方も居るが、今の所死人は出していない。

男性でも、仕事上の付き合いのある人たちから、相談されたりした、夜何度もトイレに起き大変と言われ、前立腺検査を受けると言われた人でも、やはり詳細を言えずにいたのか、後日診断書を見せて頂き、既に前立腺癌の疑い診断、その後、前立腺がんと診断、スデージ検査の段階になり、腫瘍が消え検査の時の出血で、明らかでは無いが、がんの要素が見られないと診断された。

このような内容から、一切バケガク(化学)で作られた効きもしない毒薬や手術、放射線治療をせずに、腫瘍を消せている事は事実です。

私は医者ではありませんが、愚妻が癌闘病中、友人が持ってきた新聞記事から、世界的に有名になった某大学大学院医学部教授にメールを送りましたら、忘れた頃にお電話を頂き、突然ペーパー値は幾らかの質問に一瞬たじろぎましたが、直ぐに普通製造で3.5から3.8、特殊製造で2.0まで作った経緯あり、流石2.0は飲めませんと伝えたら、そりゃ凄い、地球上いや宇宙上のウイルス・細菌を殺せると言われた経緯がありますが、理解ができずに、どのように証明したら良いのか、路頭に迷っていましたら、再び友人が新聞を持ってきて、読ませて頂き、都の産業技術総合研究センターに相談したら、微生物とpHの関係資料を添付されてきて、やっと上記教授から言われた内容が理解証明できる事になった。

その後、調べると、あちこちの大学で、使用している材料に、色々効果が見られる事の発表などが解り、小生が仮説を立てて使っている材料についても証明が可能です。

これらを踏まえ、都の知財センターにも相談しましたが、莫大な費用がかかる内容から、材料、製造方法を明かさなければ、作れない確信があれば、特許を取らずに対応できることもわかり、今では賛同してくれる方だけの命を細々と助け喜ばれている現状だ。

対応しな皆さんが、名前などをオープンにしていただければ良いのだが、個人情報を盾に渋られる現状でもある。

何か、良い方法があるようでしたらご指導お願いいたしたい。