化学に騙されていませんか？

私たち人類は、科学者（化学者）に騙されている事に気がつくべきです。例えば琵琶湖の湖水にしても、問題が提起され何年になりますか？専門家や化学を専攻した職員がいても、何一つ解決できてい無いと思いませんか？
画像を見てください。水槽に湖水と汚れを想定し作り、フィルターなど使わ無いで浄化を試みました。

向こう側が見え無い汚れが、見える程綺麗になりました。私は自然に逆らわず、自然を利用し対応しています。化学合成された石鹸、洗剤を使わ無いで、廃水を汚さ無い生活をし、生き物との共存を考え、対応していますが、化学を専攻された方たちは、フィルターや化学合成されたものを使い浄化を試みていますが、これが間違いの元と思いませんか？化学合成された物は、生き物人類には良い事などありません。

全てが騙されてきた事に始まっています。それを元の状態に戻す事で、病んでいる湖水にしても蘇ります。私は彼らの間違いを、検証しながら常識を覆し、非常識を常識にしています。

ここに掲載した写真にしても、偽装などしていません。汚れた水に活力を与え、死に水を生かしただけで、薬品やフィルターなども使わ無いで、綺麗にする事ができています。しかし、もっと綺麗にするには可能ですが、お金と時間が必要になります。

琵琶湖で漁業をされている方たちにしても、専門家や化学を専攻採用された職員を信用したら、死に向かっていると言っても過言ではないですよ。何故なら既に化学合成品には、発がん性や新たな病気の起因になる事が、周知されています。騙されてはいけません。