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医者を信じ死を待ちますか? No.2

2016-11-06 08:43:32 | がんとしんだんを受け...
癌と宣告を受け、医者を信じ手術や効きもしない抗がん剤の副作用や不安、家族に多額の負担をさせ、死を迎えますか?

私は、下記のような内容を入手しました。
京都大学医学部を卒業、SLEの専門医が、東大の患者も診て、効きもしない抗がん剤をバンバンやる。教科書にも書いていず、大学でもこれしか教えてくれない。だから何百人もの患者が、抗がん剤で苦しんで死んでいくのを見届けるしかなかったと公言していると言う。

しかし、自分の息子が白血病に掛かり、高額な抗がん剤をバンバン打ってくれたという1年三ヶ月、医者が何万人集まってもこんな凄惨な死に様は見ていないというくらいの地獄を見たと言っている。

この医師は、何百人ものがん患者に抗がん剤をやっていて、効果が無い事はわかっていても、これしか大学では教えてくれないとも言っているが、罪にもならない状況を許せますか?
しかも何百人もの患者を苦しめ死なせていながら、自分の息子の場合にも、他の患者さんの家族と同じようになりふり構わず、土下座し神にも助けて欲しいと懇願したと言う。

小生は、愚妻が大腸ガンと宣告を受けた際、何をしても良いと言われた時に、医者が見捨てたと感じ、それなら助けられるのは俺等だけと、一念発起開発したのが、この特別な液になる。

一切、上記医者が言うように、効きもしない化学薬品の抗がん剤を使わずとも、副作用や後遺症も起きない、日常食す食材から作り上げ、東海大学医学部教授からも絶賛された内容だが、電話での内容だったため、証明に多くの時間を有したが、やっとあらゆる面で証明が出来るまでになった。

今年になってから知ったが、秋田大学大学院研究科教授も、納豆日常含まれる成分物質を発見した、しかも、がん細胞だけでなく、ヘルペスウイルスや肺炎球菌にも効果が確認できていると言う。そこでメールで、この大学にも、既に30年以上前に仮説を立て研究、実証出来ていて、証明頂きありがとうと感謝のメールを送っている。

実は、東海大学医学部教授から、突然電話でpH値は幾らかの質問、即座に通常製造で3.5から3.8特別製造で2.0迄作ったと回答、「いや〜凄い、地球上いや宇宙上のウィルス細菌を殺せる。喉から手が出るほど欲しいと言われた」が、言われたことの意味を理解するまでに、時間が掛かったが、京大中山教授がノーベル賞受賞したIP細胞を、簡単に作れるかもしれないと、都産業技術センターに相談したら、バイオフィルムではないかとの回答だったが、バイオフィルムは塩素に弱いのではと伝えたら、微生物とpH値の関係の資料を添付してきて、此処で東海大学医学部教授から言われた内容が、やっと理解でき、秋田大学大学院研究科教授の発表に付いても、この内容から当たり前の事と理解できたが、東海大学医学部教授が言っていた内容には、教授が見つけた特別な乳酸菌は、全てが有効では無いと言われていたが、小生が開発した特別な液は、あらゆる種類のがん細胞、あらゆる種類の感染症に有効とみられ、C型肝炎にしても、今コマーシャルの内容より、短期間で効果が見られることも報告を受けている。


第二弾


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