東京港区でノルディイクウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに
ジェロントロジー(加齢学)を研究しているフッキーです
港区の芝東照宮を訪ねる内に徳川家康に大変興味が湧いてきましたので、
国宝久能山東照宮詣りを決行しました
富士を眺めながら、駿河湾ランチクルージング
駿河湾、伊豆箱根の山々、そして富士山の大パノラマ 日本平ロープウェイより 家康公も眺めた駿河湾 日本平
家康公は晩年は駿府城に隠居、1616年75歳で薨去、御遺命によりその夜、久能山に葬られた。
ようこそ、静岡の聖地久能山へ
司馬温公の彫刻
「人の一生は重荷を負て遠き道を行くが如し、急ぐべからず。
不自由を常と思えば不足なし.......己を責めて人をせむるな。及ばざるは過ぎたるよりまされり」 東照公 家康
決めポーズ! 手がだるい!オッ!トットッ。
フッキーが港区観光ガイドしております、お江様の6歳年下の夫であります二代目将軍秀忠の命により
一年7か月と云う短期間せ造営されたもので、権現造り、総漆塗り、極彩色の社殿。
今年たつ年も、色々ノルディックウォーキングで知らない日本を旅してみま~す。
フッキー