東京港区でノルディイクウォーキングの指導と普及に燃えているフッキーです
立教セカンドステージ大学で「ノルディックウォーキングでステキなエイジング」をテーマに
ジェロントロジー(加齢学)を研究しているフッキーです
第26回港区ノルディックウォーキングは日比谷公園で開催
お天気 日比谷公園の寒さに耐えて生きていく木々の姿を観察!
草木や虫,小動物も厳しい寒さにじっとたえながら生きているのが冬です。
偶然コンピューターのいたずらで、2枚写真が重なってステキなスナップになりましたので載せまーす
この地は、幕末まで松平肥前守等大名屋敷地でした。
日比谷 自由の鐘
明治4~21年まで陸軍練兵場となっていたところです。 マッカサー司令官の指示でおくられた自由の鐘。
15名初級・中級の2コースに分かれてさしていただきました
公園といる洋風文化普及 お先駆者としての設計者の意気込みが随所に感じられます。
日比谷花壇第一号店 ここから始まったのだね
森と水市民カレッジ前で、ノルディックウォーキングのクールダウンをして現地解散しました
皆さんはノルディックウォーキングの後、あの有名な松本楼(元社長様が孫文夫妻をかくまってあげたそうです)でランチ
フッキーのめざすコミュニティーの幸せの輪がだんだんできてきました。
ノルディックウォーキングを通して、“繋がり”が形になってきました。 ハッピーです
フッキーは立教大の授業がびっしり詰まっているので、急いで高齢者センターへゴーバック