目を凝らし、耳を澄ませば、逢える!

野鳥を主体に写真を楽しんでおります

今年のツキ・・・

2019-01-04 20:20:26 | 日記
使い果たしたかも(1日にハイチュウ見たし・・・)いい天気、ガスが出ていたがまずは以前ハイタカを目撃した河原に出動、野鳥は豊富に居る、堤防道路で駐車してたら「駐車違反」の紙を持った国交省の人が近づいてきた(入ってもいい道路のはず)挨拶したら「写真ですか?ごゆっくりどうぞ!」とのこと、駐車場代わりに使っている人が居るようです(置きっぱなしらしき車が3台あった)対岸の木にオオタカがいる、遠い、しばらく待ったらこっちに来るかも(何の根拠もないが・・・)カラスが二羽微妙な距離で見張っている

願いが通じたのか、こっちに来た!!!

「オッサン!呼んだ?モデル料、今日まで正月料金で5割増し!」「払います!」

すぐ後ろにカシラダカが居る(自分から近づいてきた、安全といえば安全?)
カ「おっちゃん、何してるの?」オ「うるさい!あっちへ行けっ、食っちまうぞ」

半径50mぐらいの範囲を数回移動して獲物を探してる、最終的にノスリと交代して飛び去った

マナヅルがいるかもしれないポイントに行く途中、ハイタカポイントを経由して加陽湿地に立ち寄ったら農道を「カメラマンかもしれない?」という車が走っている、途中(500mぐらい離れた所)で止まった、双眼鏡で確認したらマナヅルが居た(ポイントから数キロ移動して来たようです)邪魔は出来ないので他へ移動、2時間ぐらいして帰ってきたらコハクチョウが九羽居た、近くにマナヅルも居た



ハイタカ、ハイチュウポイントに移動し待機、スズメの群れは居たが現れなかった、200mぐらい移動して前方左45度200mにマナヅル、前方右30度200mにコハクチョウが見える位置で「飛び立つかもしれない」を待った、コハクチョウが向こうに飛んだ「帰ったきて!」帰ってきた



しばらくしてマナヅルも向こうに飛んだ「帰ったきて!」帰ってきた

途中からカラスが友情出演・・・?



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