ちょっと地味系

カワセミ撮影の合間にその辺をウロウロ













赤いのは出ず・・・


声は美しいが・・・（この時期ならではの撮影、葉っぱが茂ると撮影ほぼ不可）

飛び込みは撮影困難

昨日のポイントに出動、珍鳥は出逢えそうにもない状況！昨日の懸案、カワセミ飛び込み撮影に挑戦、飛び込む位置が掴めないので飛び出しの写真のみになってしまいました、勘を頼りに撮影したが、癖か？すべて手前寄りを撮影、途中から久しぶりに照準器を使用（慣れていないので、やっぱり明後日のところを撮影）、知り合いのベテランさんも目の前（エッ、ここに来るっ？無理！）に飛び込まれてお手上げ？ここは機動力のある手持ち可能なセットが有利かも、しかし動き出しを待つのがつらい、一脚買おう。本日の教訓；D500に限り、オートフォーカスメニューの「AF-Cモード時の優先」を「フォーカス/レリーズ」にすると、ほぼターゲットを捉えれば連射３枚目ぐらいからピントが合うような気がする。
翼を溶かすため1/500で撮影、もっとスローの方がよかった。



これは1/1600、シャッタースピードを変えるの忘れてた（背景がもう一つ・・・）













トリミングしてもこの配置、左と上は余地なし



近い！ノートリというかトリミングで体裁を整える余地なし。

晴のち曇、時々雪

以前、散歩の方に教えて頂いた（１月９日のブログ参照）ポイントに出動！（知り合いの方の最近のブログを見て「恐らくここだろう」と推測）探していたら、いきなり目の前でホバリング＆飛び込み！油断してたので間に合わず、その後、何回もホバリングしてくれたのですが背景にピントがバッチリ・・・やっとのことで２回ほど撮影成功、ここでも散歩の方から情報を・・・「向こうの方で大勢のカメラマンが非常に珍しいらしい鳥を撮影しているよ、サギぐらいの大きさらしい」とりあえず行ってみようと思いウロウロしてたら顔見知りの方にお会いしましたので図々しいとは思いましたが、お聞きしたら案内してくださいました、合計数千諭吉相当？のカメラがずらり、しばらく待ちましたが「今日は出ないかも」とのことで再挑戦を誓い、再びカワセミポイントへ。先程の珍鳥ポイントにいらっしゃった方が声をかけてくださいました「近くにヒクイナが居るよ」、ウロウロしてたら散歩の方が「このあたりにトラツグミが居るよ」どちらにも出逢えませんでしたが、皆様ありがとうございました。カメラをぶら下げて物欲しそうに？ウロウロしてたら幸運が舞い込むかも。











右へ急降下？



こっちを向いた？

やっぱりこっち側！この後のショットはいつもの通り（ブレ＆ピンボケ＆画面外れ）

雪にカワセミ

Do田舎の証明Ⅲ

夕方、いつものように猫と遊んでいたら、音痴の鶏みたいな声、雉でした！結構、暗かったが撮影強行！物陰で待つこと十数分、結構近づいてきました、設定はいつもの通り（シャッタースピードと絞りはマニュアル、ISOはオート、このカメラはこれで期待を裏切らない写り）さすがに暗すぎたか、若干、色が？雨上がりなのでこんなもの？全部の写真がノートリ、１枚目は若干暗めに補正、あとは無修正です
1/500,F5.6,ISO20000

1/320,F5.6,ISO51200

1/320,F5.6,ISO51200

1/50,F8,ISO51200

1/60,F8,ISO51200

快晴、無風２

昨日の他の写真、カシラダカ？セッカの類？











奥のチャリは先程までヌートリアを引き廻していた



今日から春とはいえまだまだ寒い！カエル、居るんですね