心と今の自分が1つとなっていなかった
心が一生懸命に発してくれること (やりたいこと 望んでいること 好きなこと) を
ことごとく比較したり 拒否したり 卑下したり
ここでの自分を 心抜きで必死に演じようとしてたり
心あっての 自分なのに
ここにいる自分あっての この心なのに
生かすも無くすも 1つとなれるかどうかだ
何~て感じた1日でした
この心の思いの中に心があり
その心により思うようなことがあり
今の思いがある 今の心がある
その心にとり 心の思いにいうことをあなたにそこへと求められる
心の中のことが外へ出て
あなたにわかることになっている
それが今の暮らしのあり方となっている
私のところへまいる人々も
心があり認めようとしている
その認める気持ちの中に受け取る心にわかるようにと
それぞれの事が起こり いう心が出来ている
今の心の思いがあることは
それぞれの暮らしの中にて 認めたことがあるから 今がある